気が向いたらがんがん書きます。 そして、ドラゴンクエストへの思いを深めよう。 日付がつかない、不定期執筆です。
大事な都合により、執筆を休んでいましたが、
都合を無事に果たしたので、ふたたび、筆を取っていきたいと思います。
都合の終わるタイミングが、ver6.2のほぼ直前…!
Ⅹ年やり続けてますけど、バージョンアップごとに、
忙しいタイミングなのか、素晴らしいタイミングなのか…
今回は、素晴らしいタイミングです!
6.2期間中は、この勢いで、Ⅹ周年を迎えられそうですね。
「ドラゴンクエストⅩ、Ⅹ周年に向けて、最初の気持ちを忘れない。」
僕の冒険日誌の中では、ずっと言ってきてるんですけど、今もこの気持ちに変わりはありません。
最近は、プレイヤーイベントを初主催してみたり、参加する側にまわってみたり、
プレイヤーとの交流の幅がたくさん増えたことを、身をもって実感しています。
そう。この「ドラゴンクエストⅩ」というゲームは、プレイ上の信念、想いを貫けば、自らの動き方で、それを達成することができるゲームだったのです。
たとえば、フレンド交流を、稼働初期並みに増やしてみたいな~…と思えば、“自分が”そうなるように動けばよいだけだったのです。
僕のように、Ⅹ年続けているプレイヤーが、過去のフレンドのインが少なくなってしまって…とか、
理由をつけてる時間あるんだったら…
探しに行けばいいだけだったのです、新しい風を!
「冒険日誌や交流酒場、プレイヤーイベントに、そういう場所が用意されているんだ」ということを知ったことは、Ⅹ周年に向けて、僕が冒険日誌を始めてみて、一番の収穫になっただろうことは間違いないと思っています。
【ver6.2】中に、主催者となってみたいプレイヤーイベント企画を、先行公開してみたいと思います。
(要するに、Ⅹ周年もさることながら、その前にプレイヤーイベントの主催に、ドハマりしてしまったわけですね、笑)
もともと、おしゃべり大好きですし、あえて属するなら「おしゃべり系」ですかね。
おしゃべり系のプレイベは、テーマによってはすっごい行きたくなるのがよくありますよね。
僕がやってみたいのは、ほぼ僕の趣味ですし、ピンポイントで狙いを定めるレベルでテーマ決めちゃったら…集まる人もめっちゃ楽しそうです、笑
(以下はすべて予定です。実在する作品名等、あります。)
①『電脳冒険記ウェブダイバー』から、電脳世界(ネットワーク)に「イン」(プラグイット)する世界観を共有しようの会
作品放送から20年経った現在、ドラゴンクエスト内に、どれくらいのファンが存在しているのでしょうか。
このアニメ作品は、プログラムやネットワーク世界に「ウェブダイブ」→「イン」するという世界観を、20年前に先駆けて、やってのけた意欲作でもあります。
「イン」しての冒険というのは、「ドラゴンクエストⅩ」にもまた、共通するものがあります。
知っている方がいたら、語り合いたいのです…20年前の記憶を掘り起こしてください…!
僕は、まさかの発売、ブルーレイディスク版を買いました、笑
②『集まれ!ソーサリアン』
僕は「ドラゴンクエスト」が大好きですが、それと合わせて「ドラゴンスレイヤー」という作品群も必ずセットにしています。双頭のドラゴン…!みたいな感じで…!
そのうち「ソーサリアン(Sorcerian)」だけは、絶対にはずせませんね、笑
「追加ディスクに追加シナリオ」…1980年代に、この拡張システムをすでに持っているというパソコンゲーム。
そして、冒険者やシナリオの数だけ、世界観がある。
↑ これ、大好きです!
(さすがにツクールはできませんけど、笑)
ちなみに、発売当時、僕はこの世に誕生していませんけど、レトロゲーム好きがさいわいして知ってますし、全クリしてます、笑
ソーサリアンについて語りましょう!(ついてきてる人いるの?笑)
シナリオ発表会とか構想会とか、ペンタウァの町からアストルティアにクロスオーバー…!
「ルティアナ・ソーサリアン」とか…一気に夢が広がります!
③『アストルティア箱舟ツアー・運転手募集説明会』
3つの中では、1番具体的なものです。
第3回箱舟ツアーを7月15日(金)に実施しますが、
現在、箱舟の運転手を募集しています。
近いうちに、説明会を実施したいと思っています。
6.2ではキラキラが全表示されるようになり、キラキラ探索コース運航において、コースの熟知が必要ではなくなり、コース作りや、その準備の敷居はとてもカンタンになったと感じています。
やってみたいと思う方は、ぜひ説明会にいらしてください。
プレイヤーイベント、随時準備中です…!
ver6.2を楽しみながら、最高のⅩ周年を迎えていきましょう~!