ドラゴンクエストⅩ、Ⅹ周年と向き合い、最初の気持ちを忘れない。
定期執筆です。
早いもので、Ⅹ周年から1ヶ月が経ったアストルティア…
みなさん、元気に、楽しんで過ごしているでしょうか?
思えば、夏休みとも重なるような、大きな波であったわけですね。
9月に入ってから、町の空気もガラッと変わったのを感じます。
そんな9月最初の休日…
明日からは、本格的にギアを入れていく方も多いのではないでしょうか。
僕はですね…
ラジオ番組への投稿にハマってまして、
先日、自分の初メッセージが「番組内で本当に読まれた…!」ことに驚きまして、
「もういちど読まれたい…!」と、地元のラジオ番組への投稿に挑戦しています。
単発ではなくて、2回目以降まで読まれるようになったら、本当の意味で、
「名声値」は上がっていくような気がしましてね…笑
みなさんは、ラジオ番組への投稿をしてみたことはありますか?
「ドラゴンクエストⅩ」を長く遊んでいると、不思議なことに、
“オンラインゲームも、ラジオも、向こう側にいるプレイヤー(リスナー)さんが見えない状態である”という、
同じ条件に、気づくことになりました。
オンラインゲームは、チャットで、すぐにレスを頂けたりするものではありますが、
ラジオは、投稿を読んでくれるパーソナリティーさんの反応を、
直接の声で聞くことができる、というのが最高の特典であると思います。
冒険日誌は、何気なく書いても、冒険者のみんなに、公開されるもの。
ラジオは…、
いくら文章構成を、2~3時間練りに練って、メッセージを投稿したとしても、
パーソナリティーに読まれなければ、意味がない…><;
つまり、ラジオにおたよりを書けば、文章構想力も、想像力も鍛えられるツールなのです。
練りに練った時間も、読まれなければ“無に帰す”…。
スゴい感覚ですよね…!ある意味、刺激的であると言えます、笑
おかげさまで、アストルティアの世界の中には、
今も、僕のこの冒険日誌を読んでくださるみなさんがいらっしゃるのですが、
ラジオのパーソナリティーさんに読まれやすい文章を書くように、
これからも、みんなが読みやすい文章の日誌が書けたらいいなぁ…と思っている日々です。
(毎回、僕の記事の分量は、ひと言の日誌では、足りない人向けになってますがね、笑)
【チーム副隊長とのツーショット。ラジオといえば、チームシステムの実装当初、チームチャットでのラジオ企画が存在していたのを思い出します。ここでパーソナリティーとなるのは、リーダーであり“隊長”でもある僕…!チームレベルやチームクエストもなかった時代のチームは、加入特典(?)としてのチームチャットを活用するくらいしか遊び方を見つけられませんでした。ドラクエ川柳コーナーとか、町探訪コーナーとか、今となっては資料が手元にない“幻”といわれる、『伝説隊長スバライド』原初の物語配信が、第3話くらいまであったので、今の僕のプレイスタイルに与えた影響は多大です。僕は、こういうことをやりたいのです、笑
ルームチャット実装時にも、似たようなことは考えましたねぇ。僕が店長になっての、ルームチャット「ライド喫茶店」は、まだ名残がありますが、お客様は本当にインが減ってしまった…。精鋭達を集めたいですね。】
Ⅹ周年、そして、ラジオの思い出語りが多くなりましたが、
こんな内容でも、確実に反映される冒険日誌が大好きです、笑
来月は「ドラクエⅩ・Ⅹ周年・Ⅹ月」というのも、ひとつの目玉じゃないですかね!
Ⅹの日で“ⅩⅩⅩⅩ”の並びもなかなかのものです。
Ⅹ月は、リアルの僕も、復職が決まっています!
これでもぜんぜん書き足りないですし、この程度の冒険日誌では、
いっつも、僕の中に秘められている核心に迫った気がしていません、笑
まだまだできる活動は、これからですね!
情熱だけは、誰にも負けないでいけたらと思っています!