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福の神

スバライド

[スバライド]

キャラID
: UK036-929
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 126

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スバライドの冒険日誌

2023-08-17 02:39:46.0 2023-08-17 03:06:17.0テーマ:11周年記念(8/31まで)

【ver6.4 ネタバレあり】~感想&私の考察~

気が向いたらがんがん書きます。 そして、ドラゴンクエストへの思いを深めよう。 日付がつかない、不定期執筆です。

……なんですが、
正月以来の7か月ぶりの執筆になりますね。
おぉ、記事のテーマに「11周年記念」がある~、使おう、笑

自身の過去の冒険日誌を読み直すと、その随所には、
チカラのある言葉が散りばめられていて、アツい気持ちになりますね。
情熱の冒険家…スバライド!新しいスタイルかなぁ^^;

この記事は「天星の英雄たち ver6.4」のシナリオのネタバレを含みます。
以降を読まれる方は、ご注意ください。







① 感想 【ver6.4 悠久のレクタリス】
② 考察 ~ドラクエⅨとの比較を中心に~
③ ネタと今後に向けて


① 純粋にワクワクする冒険でした。
「いつか救出をしたいね…」とほのめかされていた、パドレの救出が本バージョンで来るとは思いませんでした。
その後は、なんと神話の時代に時渡りするという…
「古フォーリオン」に着いたとき、物語のスケールの大きさを感じましたね。
“神話”の世界というのは、本当に実在するのか…?と言われたら、それは“人が都合よく作った話”とも捉えかねないものですが、
  アストルティアには“伝説とも言える世界”が、本当にある…!

ふたつの“混沌”と呼ばれる世界を冒険しましたが、
伝説の世界を、実際に歩き回ってみた経験って、すごいなと、圧巻されるような冒険になりました^^

「“レクタリス”と神具創成の儀をとりおこなう」と聞いた、その時には、天使のレクタリス本人が、命を懸けるような神具の素材になるだろうな…と、予測は立てれる王道なシナリオでしたが、それでも命を懸けるシーンはせつなかったです。泣いてしまいました…。
旧き世の天使の所以たる、天使の光輪が命の源であり、神具創成の秘奥となる展開も、あぁそうきたか~…と。

② Ⅹの天星郷では、ドラゴンクエストⅨとのつながりが、各所にみられます。まず、レクタリスの一人称が「ぼく」であることについて、それは旧き世の先輩天使のラヴィエルの口調をまねているからだ、とのこと。(本棚から発見できます)

ここで“ラヴィエル”の名が出てきたことは、ドラクエⅨプレイヤーにとっては、かなりアツくなってくるところでしょう。
「旧き世の天使」⇒「ドラクエⅨの時代の天使」と置き換えて読んでもほぼ支障はなさそうでした。
「旧き世の天使」の最後の生き残りが“レクタリス”と言及されているので、少なくとも“レクタリス”は、ドラクエⅨの時代の天使や“ラヴィエル”のことを、ドラクエⅩで唯一知ってる天使、ということになります。
 このつながりは、とても面白く、神都フォーリオンのヘルヴェルの部屋の本棚には“イザヤール”について書かれた本があり“ユーライザ”の名付けのもとになっているはずなので、ここにきて“イザヤール”も“ラヴィエル”も名前が出そろうのです…!
 また、一方で、ナドラガントの混沌に行く際、ナドラガ神が曰く、「伝説の竜“グレイナル”の末裔たちが守り続けてきた大地ぞ」と。なんと“グレイナル”の名まで出してきました。

 これらのことから察するに、ドラクエⅩの世界で、ドラクエⅨの世界は遥か遠い昔の神話よりも昔の時代(とこしえのゆりかごの時代が、一部当てはまる)なのだと言えますね。
 若き神ルティアナに、次の世界の創造を託した「旧き世の神」というのは、「ドラクエⅨの時代の神々」と読むことができるのがとても面白いのです。

③ ・ 神剣レクタリス・アストルティアの楯の完成前に、レクタリスと見た流れ星…。
ルティアナは“流星が隕石であれば良いのだが…”と言ってましたが、アレこそ、秘宝が完成する前に、
アストルティアに潜り込んだ、ジア・グオヌバこと、ジャゴヌバなんですよね~?

・ 天使の役割は、ドラクエⅨの天使とは異なる。そもそも起源はあるとて、天使界≠天星郷です。
上述したように、天使界を唯一知ってるのは、最後の生き残り“レクタリス”…
それゆえに“レクタ”の最期、悲しかったよ…“レクタ”(;_;

とこしえのゆりかごから連れてきた“人が天使になるのに、果実を与える”
(ドラクエⅨでは“天使が人になるのに、女神の果実を食べる”という場面があります。果実があれば、どっちにでもなれるのかい…?という感じですね。)


7か月ぶりの執筆でしたが、楽しんでいただけたでしょうか?
じつは、ネタバレあり、シナリオ感想、考察の記事を書くのなんて初めてだったりしますよ。
自分の冒険や経験を、他者に上手く伝えることができなければ、真の冒険者と言えません。 
今後も、とうとつでも冒険日誌を書けるかぎり、執筆を続けていきたいと思っています。
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