まずは、とにかく、これ…!

【ユーライザの思い出のクリア。最後の地、ジャディンの園。
いいですか?あなたのために、僕のシナリオ進行は、1年と1ヶ月以上の足止めを食らったのです。
さっさと思い出めぐりすればいいじゃない…!という話ですけど、各所をめぐるというのは、おつかいクエスト同等のだるさなのです…。まぁ一応、長年やっている者からすると、とっくに忘れてしまっているような思い出のお話が聞けましたけどね。】
◆ 「ユーライザの思い出」のクリアにより、クエスト「大空の向こう側で」が発動。
◆ 「大空の向こう側で」のクリアにより、メインストーリークエスト「その翼は未来へと羽ばたく」が発動。
これこそが、ver.6のエピローグクエスト…!
正真正銘の最終話と言われるクエストをやれる日がついにやってきました。
ver.7に行くには、これを終わらせてからにしよう、とずっと目標にしてきたクエストです。
(クエスト名がかっこいいですね。鳥肌がたちました。)
そして、このクエストをクリアすることで、得られる称号が、
「未来へ羽ばたく翼」です。
いや~、ようやく終わった…!
「大空の向こう側で」のクリアで、「神剣レクタリス」も入手しましたし、
これで、ver.6クリア時点での、天星郷をめぐるお話は、終止符となるわけですね。
最後を見届け、これで、心置きなく、ver.7に入っていくことができます。
心置きなく、といえば「10周年記念クエスト」も、ここが機だと思い、
後半配信だった第4話~最終話まで、駆け抜けました。
「10周年記念クエスト」については、3年前に、記事が残ってるんですよね…。→【新古問わず、楽しくやろう^^】

「PT募集縛り」を宣言していたのですが、今となっては、この縛りは無理だと感じましたので、ソロプレイで駆け抜けました。
思い出しながらのプレイでしたが「レイダメテスでの決戦」というのは、キーエンブレム集め時代の懐かしさを想起させるものでした。さらに「時の車掌」の掘り下げがあり、「大地の破邪舟」とくるなんてね…!

ver.6最終決戦では、「至宝 天の箱舟」で、魔眼の月に乗り込んでいきましたが、
「10周年記念クエスト」は、それよりも前に配信されているので、じつは似たような展開を先にやってたのね~、という感想です。しかし、シナリオへのチカラの入れ具合には、アツいものを感じました。
「天駆ける冒険者たち」というクエスト名も、かっこよすぎるし、これは、ピッタリですね…!
得られる称号は「伝説のエックスさん」です。
【クエストで賜った名言集】
「その翼は未来へとはばたく」
・ 天使長ミトラー
「真の英雄とは……お前のように 決して
くじけることなく 人々の光であり続ける者のことなのだな。」
「天駆ける冒険者たち」
・ 時の車掌ゼーベス
「スウィッチ・オンンンンヌッ!!」
◆ こうして、2つのシナリオクエストを駆け抜けたところで
「せんれき」→「クエストリスト(紹介されている)」の画面を開くと、
「 紹介されている依頼はありません 」になりました!
そうだよ、ひさびさだよ(ver.7が進行すれば、きっとまたクエストがどんどん溜まっていくんだろうけど…)、
一旦、この文字が見たかったんだよ…!
「クエスト」という名の、シナリオの横道は、ことごとくふさいでやりました。
怒涛の波を超えて…ついに、いつでもver.7が始動できます!
なんだか、冒険が「再開」するような感覚でワクワクしますね!^^