ver.7.4実装から、およそ25日…
多くの者が、冒険に繰り出していく中、己が信念を貫き、
新武器を自作していた一人の武器鍛冶職人の魂の記録である…!
以前の日誌で、触れているのですが、
主に使用している13種の武器を、レベル130武器に新調しようということで、動いておりました。
そのうち、メインである戦士系の装備、片手剣、両手剣、オノについては、
武器鍛冶職人として「自作」することを宣言しておりましたので、
それにしたがって、打った結果の記録です。
(錬金効果も合わせて記したいと思います。)
【片手剣】 レオンソード ☆3 5/15製作
+1【かいしん率+1.4%】
+2【かいしん率+1.4%(-0.8%)】
+3【開戦時10%で会心率上昇】
・ まさかの大成功品の誕生!
武器鍛冶職人プレイヤーなら分かることなんですが、
片手剣は、マスが3つだから、ねらい打ちしやすいかもしれません。
3つのマスを「会心の手ごたえ」でしずめてやればよいことなので。
最後の錬金効果、開戦時10%で会心率上昇も、自分好みです。
会心に特化した片手剣が誕生しました。
失敗したかいしん率も錬金石で直せば、イイカンジですね!
【両手剣】 獅子の大剣 5/15製作
・ ☆がつきませんでした…。8マスをしずめていくのは、
やはり難しいところですかね。失敗しなかっただけでも救いです。
(ひっさつチャージとかきてたら、成功しやすいんですけど…。最新装備の大成功品を作るとなってくると、往々にしてひっさつチャージゲーなところがあります…)
【オノ】 一刀星断 ☆3 5/15製作
+1【こうげきりょく+6(ー3)】
+2【こうげきりょく+6(+3)】
+3【こうげきりょく+6(ー3)】
・ オノもここ一発勝負で、大成功品が爆誕しました!
「ひっさつチャージ」があったので、これはイケるなと。
ここだけの話、大成功品ができた時、画面外でおたけびとガッツポーズです。
錬金効果は、超大成功がひとつついていますね!
あとのふたつは、錬金石で直すと考えれば、攻撃力特化…!
とても価値の高いオノになったと思います。
新たな挑戦枠として【ムチ】づくりに初挑戦。
なんといっても「伝説のムチ」ですから、鍛冶魂があるのであれば、
ちょっと打ってみたくもなるもので。
【ムチ】 グリンガムのムチ ☆1 5/26製作
+1【攻撃時30%でマホ系解除】
・ あと少しで、大成功になりそうでした。惜しかったところです。
錬金効果については、まさかのパルプンテ効果になってしまい…;;
あんまりお世話になったことのない(これはハズレ?)、微妙なオマケ効果となりました。
「伝説のムチ」が「相手の魔法効果を破る…!」
これは、なんかフレーバーな感じの錬金効果ですね。
なんと4つの武器を自作しました。(レシピ代だけでも400万…)
とはいえ、大成功品が2つ仕上がったので、よい結果だったのではないでしょうか。
(☆3の大成功品は、現在300万くらいに落ちてますけど、初動390万くらいでのバザー価格でしたので。)
これを、惜しげもなく、自分の装備にしてしまうという、贅沢。
実際に、打った者にしか味わうことのできない優越感と、武器への愛情が芽生えるのが、自分で武器を自作することの醍醐味です。
新武器鍛冶はレベルが上がるごとに、鍛冶のミニゲームが厳しくなっています。
職人練習場がなかったら、傾向と対策もつかめずに打つことになるわけです。
職人練習場がない頃は、ほんとに一発勝負の時代でした。
素材費も高いですからね。本番の鍛冶をする時の心拍数の上がりようは、
いつだってハンパないです。
そんな過酷さを、僕は「(新武器降臨の)儀式」と呼んでいます、笑
アイテムの歴史に「スバライドが武器鍛冶でつくった」という一文があれば、充分ニヤニヤできます^^
新武器は自作するというストイックな縛りですが、今後も、また1種ずつとかのローテーション(例:片手剣→両手剣→オノ)でもいいから、なにかしら新しいものは自作していけたらいいなと思います。
ただ今回、片手剣、オノは強力なものが爆誕したので、
しばらく、更新しなくても愛用していけるのかなと思いますね。
以上、武器鍛冶職人のアツい魂をぶつける武器鍛冶記録をお送りしました。
みなの武器が愛情と祝福に恵まれますことを祈って、この記録を締めたいと思います。
追記:せっかく戦士系の武器を打ったわけですが、戦士のレベルが135でカンストしそうなので、活躍の場面がまだ少ないです、笑
両手剣は魔剣士や、ガーディアンに使ってもらいましょう。
オノ戦士が出てきた時は、僕が本気を出してる時だと思ってください、笑