メロンの冒険日誌

前回のあらすじ☆彡
ぞくぞくと増えていく仲間たち。
そんな中、ある場所を見つける。
そこには！ほかの仲間たちの名前があった！？
果たしてメロンは継続的に
この作品を書くことができるのか･･･？ｗ

第６話　警察であります
現在の状況に黙り込む仲間たち。
そんな中、ひとりが大声を上げた！Σ（・□・；）
クリフト　あっ！あっ！
ベロニカ　ちょっとうるさいわね！
　　　　　誰かに気づかれたらどうすんのよ！？
ハッサン　（いや、てめえのほうがうるせえよｗ）
クリフト　あれがアリーナ姫です！

一同驚いた！
落ち着いてあたりを見回す。そこには確かに
アリーナと書かれた物があった。

ミレーユ　ならば助けましょう！
？？？Ｂ　まつであります！
？？？Ｂ　みなさん！一度ここを離れてください！

とりあえずみんなでその場を後にした。
クリフトの寂しそうな様子がうかがえた･･･。

？？？Ｂ　先ほどはすみません！
ムー王女　えぇと、どちらさまでしょうか･･･？
？？？Ａ　警察であります！
　　　　　あなた方を不法侵入の罪で逮捕します！
一同　　　えええええええ！？

？？？Ａ　あはは、うそですよｗ
セーニャ　え？
？？？Ａ　わたしメロンっていいます！
？？？Ｂ　モモでっす！
メロン　　先ほどは驚かせてすみません(>_<)
　　　　　私たち、警察とかではないのでご安心を。
モモ　　　詳しくはほかの場所で話しましょお！
　　　　　ここはちょっと危険だから･･･ね？

みんなはとりあえず二人の言う通りにした！
一部気に入らない人もいたようだが･･･。
特にこの二人ｗ

ベロニカ　なんでこんな奴の･･･。
クリフト　･･･。

そうして向かったのはキュララナ海岸の
ある洞窟だった･･･。 （連絡）
とくになしじゃないとおかしいです。

（次回予告）
キュララナ海岸の洞窟で仲間たちが危機に！？
第７話【魔の手のもの】お楽しみに！