みなさん、こん○○は。
お久しぶりでございます!
Fが2つ並ぶ14でPS4な世界とか、モンでハンが世界のワールドなどを
渡り歩いておりました、なこじです。

↑…なこじ帰還の図
我が家ではすっかりドラクエ10の話題も少なくなり、
【戦闘民族ようむ】もすっかりと身を潜め、
ゴローさん達が結婚するとかなんとかを眺めつつ
平穏な日々を送っておりました。
レベル上限解放のニュースも何度か流れ、
装備も更新され、もはや我々のキャラもすっかり旧世代機。
戻って遊ぶタイミングも無いな~と、
私は老兵の如く、温和にアストルティアを眺めて居たのです。
そんなある日。
魔人が、ついに目覚めてしまうのです…。
ようむ(よ)「…なぁ、なこじ。お前に伝えることがある。」
なこじ(な)「は?また唐突っすね。」
よ「おまえの晩飯。今日からしばらく納豆のみな。確定。」
な「え?あ?は??」
驚く私を尻目に、【上官ようむ】はこう溜息混じりに続けるのです。
よ「お前、何ヶ月目だよ。」
「…何ヶ月、休めば満足するんだよ。お前の平和ボケしたドタマはよ!」
な「…ごめんなさい、本当に意味っつか、話がわからなk」
よ「ドラクエ10だろ!新常闇つまり聖守護者の話に決まってんだろうが!」
「おまえがアクションゲームで竜倒してキャッキャウフフしたり、」
「スマホでポチポチ馬鹿面で遊んでいる間に、コンテンツたくさん追加されてんだよ!」
「いい加減気づけよ、お前の晩飯減らして課金すっからな!」
な「!!??」
私は、瞬時に状況を理解しました。
ああ、このひとはずっと戦っていたんだ、と。
ようむは常に先を見据え、ドラクエ10公式ニュースなんかを
毎日のように眺め、切なさとか、悔しやとか、心強さを蓄積させていたのです…。
な「でも、毎度のことですけど。装備も古いし、資金もないし。」
「レベルだって相当上げないといけないんですよ?」
「ストーリー進めないと駄目だろうし、Ver4買うとかm」
よ「そういう細けぇこたぁいいんだよ。」
「お前が【今すぐ買ってきて設定】すれば良いだけの話だろ?」
な「…なん…だと?」
よ「買いに行ってる道中もネット見とけよ?」
「お前、新しい職業…なんっつったかな?ああ、あれ。」
「天地雷鳴士だからな、お前の今回の役目。」
な「う~ん、操作方法すら忘れてるのに新職っすか。」
「しかも魔法職じゃないっすか…出来っかなぁ。」
よ「だから、そういうのはいいんだよ。やれよ。」
こんがりと焼かれたステーキ肉を頬張り、
それを赤ワインとともに一気に喉奥に流し込むと、
ようむは、ひと呼吸おいてから優しくこう語りかけた。
よ「…しかしまぁ…今回は唐突だったと私も反省している。」
な「え!??」
よ「…謝罪と感謝の意味も込めて、500ゴールド(税込)を」
「後でポストに入れておいてやっから、」
「これで新しい装備とか買って機嫌なおせよ、な?(笑顔)」
な「…!!!??…あっざ~っす!!!!」
よ「よし。そうと決まれば私には(WiiU環境が重くなりそうだから)」
「PS4版とSwitch版のオールインワン買ってきてくれ。」
「…お前は、その古いPCで問題ないだろ?Ver4だけ買って来い、急げな。」
な「はい!行ってきます!!」
こうして、我々夫婦の新しい戦いが始まったのです…。

↑…なこじ、ひさしぶりにドレアしたりの図
一年ぶりくらいの復帰です。
前回も今ぐらいに闇イカを倒してすぐ休止していましたから、
ひさしぶりにゆっくりまったりドラクエ10しています。
カンストはまだ揃っていないし、
装備を揃えるような資金もぜんぜんですが、なんとか聖守護者はⅢまで撃破。
別ゲーも一段落した風味なので課金を継続して遊んでおります。
いろいろ仕様が変わったり、追加された部分はまだまだ遊びきれてません。
お時間があるときに、皆さん遊んでくださいな~。