元ネタは過去日誌を参照願います。
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/98506185666/view/5090078/
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/98506185666/view/5099996/
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師匠~~~~!!!!!
師匠~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!
た、大変です!!
はぁ、はぁ、はぁ・・・(*´Д`)
「なんじゃ?随分とひさしぶりじゃのう~。元気にしておったか?」
「ん?」
「どうした?顔色が悪いぞ?毒でも食ろうたか?」
いえ・・ちょっと魔界に野暮用で・・・
そ、そんなことより大変ですよ!!
慌ててすっ飛んできました!
「ああ、例の川柳選考会じゃな。」
「ワシも嬉しいぞ。お主が活動し続けた日々が報われそうじゃな。」
「しかも、魔界にまで行っておったとは・・・」
Σ(゚Д゚)・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・まぁ、なにせ今や大魔王ですから!
(ホントは何もしてないのだけれど・・・(/ω\) )
「今回、ワシの所にも一応連絡が来てな・・選考委員長とやらを頼まれたんじゃよ。」
「ただ・・ワシはもう隠居の身、どう返事しようか迷っておったのじゃよ。」
え!!
師匠が選考委員長?!!!!
ふ~~~ん( ̄▽ ̄)
って事は私が応募した際には、弟子である私の作品をちょ~~っと推薦してくれちゃったりするのかなぁ〜~~( *´艸`)
「ばかも~~~~ん!!!!!!!!!!!!!」
「何と嘆かわしい・・」
「そんな事を言う奴は、もう弟子でも何でもない!!」
「立ち去るがよい!!」
じょ、冗談ですってばぁ・・・(T_T)
「なら良いが、ワシの弟子である以上むしろ厳しく審査するぞ。」
は~~い(*´▽`*)
でも、ホントたのしみですね~^^
昔に私が個人的に開催した、川柳大会とは比べるまでもない規模のイベントですもんね~(*‘∀‘)
「そうじゃな。しかし・・あれはあれでワシは好きじゃったがの。」
師匠・・・・(´;ω;`)ウッ…
「さて、お主も応募するのであろう?であれば・・・・」
あっ!!
魔因細胞のおまじないの途中だった!!!
やば!急いで戻らないと!
それじゃぁ師匠またね~~~バイバ~~イ(・ω・)ノノ
「やれやれ。」
「相変わらずな奴じゃのぅ・・」
「さて、アストルティア あるある川柳選考会の応募期間は
2021年6月4日(金) 昼12:00 ~ 6月14日(月) 昼11:59まで」
「詳しくは冒険者の広場から確認するが良いぞ。」
ここで一句・・・
念願の
祭りに心
呼び覚まし
バショウ
最後までご覧頂きありがとうございます。
個人的な思い入れで、衝動的に綴った日誌でございました。
私の日誌を初めてご覧になった方々は、申し訳ございませんが意味不明な日誌だったと思います。
過去の日誌をご覧頂けるとありがたいです。
それでは、皆様。
ゲーム内。冒険者の広場。そして・・あるある川柳選考会でまたお会いしましょう~(*´▽`*)