いろいろやっててずっと先延ばしにしてしまったメインストーリーですがようやっと終われせれました
これであとはサブクエストをやってversion7を待つだけです。実はそっちもたまってるんですが・・・
今回のversion6の感想は、なんというかいままでのDQシリーズにくらべてSF要素がわりと多かった印象です。version4のときに未来の世界で宇宙進出してたりしてましたけどその要素がガッツリ今回のメインストーリーに組み込まれて今回の戦う相手は宇宙の向こうからきた侵略者とは・・・(異なる世界って表現でしたけど)
それに、いままでのシリーズでは天界・魔界・地上などの世界を作った経緯やそれを管理する神という存在についてはあまり触れられなかったのに対し、今回はそれらの舞台裏というべきものについても語られて「踏み込んでるなあ」と思いました。
あと今までの終わり方はまだ先の物語がありつつ今回の舞台での話はキッチリ終わりって感じだったのに対し、version6は個人的にですがまだ終わっていない、というか物語の導入という印象を受けました。なによりビターすぎる・・・
次のversion7ではすべて解決して大団円で終わるんだろうか・・・