ラーガの冒険日誌

レベル上げや追加コンテンツのほうに気を取られて遅れてたバージョン7.1のメインストーリーをクリアしてきました。
今回のバージョン7.1の感想はドラゴンクエストらしい内容だったと思います。前回のバージョン7の気になってた果ての大地ゼニアスの各地方でのストーリーの続きをちゃんと見せてくれたうえでしっかりと終わらせる、それでアストルティアで起こってる問題も解決したと思いきや、というまさに王道的な内容でここからどんなストーリーの続きがあるのかとても気になる引きでした。

それに今回のバージョンは各地方で出会うキャラクターたちがイイですね、みんなキチンと役割があって活躍してましたし、ドラクエはいろんな大陸や地方を旅してそこで色んな人物に出会ったり事件に遭遇したりする冒険物語っていうイメージを持ってるので今回のバージョン7はとても遊んでて面白いです。



あとバージョン7が始まった当初から言われてましたけど…… やっぱり果ての大地ゼニアスでの物語ってＤＱ９の設定をベースに作られるんですかね、グランゼニスとその娘である女神の存在もそうだしゼニアスのマップも９の舞台となる大陸と似てるらしいですし、となるとある意味ＤＱ１０はＤＱ９の続編みたいなものだった？