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アツ

[アツ]

キャラID
: US942-133
種 族
: ドワーフ
性 別
: 女
職 業
: 魔剣士
レベル
: 130

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アツの冒険日誌

2018-07-15 11:28:53.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

防衛軍 鉄機高速周回(その3)

前回の冒険日誌からの続きです。

丁寧に表現しようとして、気づいたら分量が膨らんでしまい、収拾をつけるのが大変になってしまいましたが、とりあえず、最後まで丁寧に書いて行こうと思います。



【3】魔戦の行動順番

開幕はストームフォース
→ ハンバトにバイキ
→ 自分にバイキ
→ ハンバトにツッコミを繰り返して北上
→ 集結地点で味方にクロックチャージⅢを配る

(残り時間9分10秒頃から)
→ ブメ道具の動きを確認してタイミングを計って
→ 紫炎の滅機将シュバと会敵してダメージを負った道具使いに回復ドリンクを使う
→ FB
→ 不死鳥天舞Ⅲ

→ 臨機応変に、災禍の陣・復活ドリンク・死んだ味方がいればバイキ&ストームフォーム・Aペチ攻撃・マジックルーレット等

(残り時間8分20秒頃から)
→ FB

→ 以降は臨機応変



 魔戦は、紫炎の滅機将シュバと会敵してダメージを負った道具使いに回復ドリンクを使う役割がありますので、ブメ道具の動きを見ながらタイミングを計ることが重要だと思います。

 それからパーティを組むときは、魔戦とハンバトを一緒にしてあげるとバイキの管理が楽になるかも知れません。



【4】ハンバトの行動順番

(開幕はハンマー装備)開幕すぐ北上
→ 紫炎の滅機将シュバの一刀両断が届かないギリギリの位置で止まる
→ テンションバーン
→ ミラクルブースト
→ 集結地点で魔戦からクロックチャージを受ける

(残り時間9分10秒頃から)
→ ブメ道具の動きを確認してタイミングを計って
→(必要に応じて)紫炎の滅機将シュバにスタンショット
→ ブレードインパクト
→(必要に応じて)回復ドリンク
→ 片手剣に持ち替えて
→ 不死鳥天舞Ⅲ

→ 以降は臨機応変に、災禍の陣・復活ドリンク・Aペチ攻撃



 ハンバトは、開幕すぐ北上して、ボス前で集結する位置を決める役割があります。

 集結する位置なのですが、ボスに近過ぎると、紫炎の滅機将シュバの一刀両断が攻撃範囲が長くので、テンションバーンやミラクルブーストを準備している後続のバトマスに攻撃が当たってしまいますし、集結する位置が遠いと、ボスを倒すまでの時間を無駄にしてしまいます。

 とりあえず、この冒険日誌の写真に示す位置、北側の大砲着弾地点より少し北の位置までなら、北上しても大丈夫だと思います。

 スタンショットは、ブレートインパクトを素早くボスに当てるのに慣れていれば、不要だと思います。
 ただし、スタンショットを使ったほうが、ブレートインパクトを当てるための操作を楽になりますし、ボスがスタンすれば、味方が慌てて回復ドリングを使用しなくて済む利点もあります。

 回復ドリンクについては、武神の護法が失敗している状況や、紫炎の滅機将シュバの連続攻撃が発生している状況などに応じて、魔戦の回復ドリンクだけでは足りない場合、素早く追加で回復ドリンクを使うことで、味方を死なせずに攻撃を継続できるようになると思います。



【5】バトマスの行動順番

開幕すぐ北上
→ 南側の大砲着弾地点で止まる
→ すてみ
→ 残り時間9分39秒で左側に現れる闇鐘の魔鐘のみをAペチで倒す
→ 猛攻の書を回収する

→ 道具使いや魔戦にツッコミながら北上する
→ 集結地点で魔戦からクロックチャージを受ける
→ テンションバーン
→ ミラクルブースト
→ 紫炎の滅機将シュバに不死鳥天舞Ⅲ
→(回収していれば)磁界シールドが設置されたタイミングで、猛攻の書を使用する


→ 以降はAペチ攻撃を繰り返して、チャージしていれば災禍の陣を敷くのですが、タイミングを計って、回復ドリングを使用するところが重要です



 バトマスは、回復ドリンクでパーティのHPを維持して、紫炎の滅機将シュバの攻撃で味方が死なないようにするという重要な役割があります。

 実際にバトマスを操作すると、Aペチ攻撃連発による爽快感よりも、味方が死なないよう回復ドリンクを使用するタイミングを慎重に計る緊張感が勝ります。

 味方が8人いるのですが、画面上には自分を含めて4人分のHPしか表示されないうえに、魔戦や道具使いには、バトマスと違ってミラクルブーストによるHP回復が無いです。

 なのでバトマスは、画面にHPが表示されていない魔戦や道具使いのHPの量を推測しながら、味方を死なさないよう回復ドリンクの使用タイミングを計るのが、緊張するところです。

 それから、味方同士で回復ドリンクの使用タイミングが重なって無駄にしないように、事前にバトマス同士で回復ドリンクを使用する順番を調整するがいいのかも知れません。



 文字数制限のため、続きは次の冒険日誌に記します。
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