アツの冒険日誌

結論を先に言えば
今回のゼルメアフィーバーは
酷いイベントだと思いました


本来ならば
２ヶ月ぐらい掛けてコツコツとゼルメアを周回して
野良の緑玉で燭台メラメラを持ち寄って
装備を収集するところを

今回は
１週間ぐらいの短期間で大急ぎでゼルメア周回して
装備を収集する羽目になってしまい、大変でした


ゼルメアフィーバーの影響で
野良の緑玉の持ち寄りの需要を先食いしているので

ゼルメアフィーバー終了以降は
野良の緑玉の持ち寄りが急激に減ってしまい
装備の収集が厳しくなってしまうため

故に、装備を収集するために
野良の緑玉の持ち寄りが盛んな
ゼルメアフィーバーの期間中を逃さず
短期間に大急ぎでゼルメアに通わざる得ず
酷い目に遭いました



補足説明として
今回の収集した装備は以下の3種類
①レベル118足装備の移動速度9％（全5種類）
②レベル118足装備の移動速度6％＋転びガード90％
（全5種類）
③レベル118体下装備の毒ガード100（全4種類）

以下の手間を要しました
・７日間
・野良の緑玉の持ち寄り　計22回
（1日平均3回）
（燭台メラメラゼルメア周回　合計88周）


最後に
ゼルメアは…

・探索が難しい
ゼルメアシートのウェブサイトで検索しないと
まともに探索が進まないほど難しく

・意地悪な構造
限られた数の「海神のうろこ」で
「ふしぎな水鏡」や「はざまの回廊」を探すという
高校数学のテスト問題のような意地悪さ
（数学が苦手な人には難し過ぎる万人向けでは無い）
・面倒な準備を要する
様々な状態異常を起こすボス敵が
何種類も遭遇するので
状態異常を防ぐ準備が面倒

・油断出来ない戦闘
自分と味方のＨＰは低くされていて
敵はウォークライで攻撃力が底上げされているので
死にやすく全滅しやすいので油断できず

・不親切な仕組み
難しい、意地悪、面倒、油断出来ない状態を
長時間強いられて、疲れてしまうのに
システムが不便な構造なので
探索で欲しい装備を見つけても
最後に取り忘れてしまう不親切さ

・緊張を強いられる環境
必要な装備が中々入手出来ない設定であるため
その入手率を上げるのに
野良の緑玉の方達とメラメラさせた燭台を
持ち寄るのですが…
ゼルメアの探索に向いていないような
短気せっかち気が短い方、準備不足の方、
知識の不足の方　などと一緒になる時に
非常に危なかしく緊張します


でも
常闇・聖守護者・深淵の咎人で戦うのに
必要な装備を入手するために
半ば強制的にゼルメアを周回せざるを得ず
とにかく今回も大変でした