アツの冒険日誌

木曜昼13時、一人寂しく
緑玉を出して誘われ待ち

珍しくフレンドさん(魔剣士)に誘われ
残り2人は緑玉野良だと思います

2回は僧侶さんが魔法陣に間に合わず全滅
レンジャーさんも魔法陣に間に合わない局面もあり

レンジャーさんと、特に僧侶さんに
余裕が無いのが感じられました

気になってしまい
リスクをかけて積極的に攻撃出来ず

慎重に立ち回り
葉っぱでレンジャーさんを蘇生したり
滴を使ったりしていました

3回目も残り時間4分までHP色が変わらず
死なないよう慎重な立ち回りは維持したまま
なるべく積極的に攻撃しようとしたけど
間に合わないと思っていましたが
9分57秒ギリギリ討伐

フレンドさん(魔剣士)が
積極的に壁と攻撃していたのが功を奏しました

本来バトマスが積極的に攻撃すべきなのですが
僧侶さんレンジャーさんが気になってしまい
リスクをかけて積極的に攻撃出来なかったです


【バトマスで倒した個人的な感想】

・リスクをかけて積極的に
　攻撃出来てなかったので
　それほど強い感想は無いです

・とにかく落ちない事を優先して安全な時だけ
　ボス側面から攻撃していたのが
　討伐がギリギリになった原因だと思ってます

・魔剣士さんが積極的に壁をしていたので
　壁の更新時と
　魔法陣でバラバラになった時に
　僧侶さんの前に立つぐらいで済みました

　
【バトマス装備の個人的な感想】

・HP890以上＋HP30(料理) を意識して
　アヌビスのアンクを装備したのですが
　
　バトマスの守備力が低いせいなのか？
　「終末の激震」をやいば受けしても
　聖女が剥がれてしまうことが時々あり
　
　アヌビスのアンクを装備する意義を
　あまり感じることが出来なかった　

　一応
　「分散災禍」や「ジャッジメント」等で
　聖女を多少ですけど残しやすいと感じるので

　アヌビスのアンクの装備するメリットは
　ゼロでは無いが、薄いと感じました

・足は、移動6%＋転びガード98%
（移動9%じゃなくても全然戦えると感じました）

・体上は、守備18にしたけど
　役に立っていなくて
　守備錬金、無くても大丈夫だと思いました

・レンジャーさんの守りの霧が
　間に合ってない局面があって
　金ロザで生き残っても硬直してしまうので

　中途半端にHPを盛るよりも
　頭は、怯えガード98%＋HP14
　にしても良いのかなと思いました