こんにちはー
ということでクリアしてきました図書館クエ!
9月の10、11の二日生放送でお届けさせてもらいました。
この記事はネタバレ全開となります
☆各話の謎解きの感想
・一冊目
すごいスタンダートな謎解きでしたね
戦闘も簡単でノーデスでした。
・二冊目
光を反射させる謎解き ゼルダのミラーシールドを使ったしかけを
思い出すような仕掛けでしたね
そこまで苦手分野ではないのでささっと
戦闘はノーデスでした。
・三冊目
周りが点灯して消えるというよくある仕掛け・・・なのだが
自分はこれが大の苦手である。
最後のやつはかなり時間かけましたねえ15分くらいか
んで戦闘も一発で終わるやつに少々苦戦しました。
ラストも1回負けちゃいました(キラポンうつ相手間違えたー!)
☆考察
リスナーさんのコメントやアストルティア創世記を見ながら。
憶測であるのでそういう考えもあると思っていただければ
Q.最初の死骸
A.アラハギーロの民の死骸だと予想
最初はラウルの死体なのではないかと予想してましたが
後に書きますがちゃんとラウルは生涯を全うしているため亡霊ではない
そして真ジャイラの死体の位置も違う
よってアラハの民の死骸でこのままだとこうなっちまうぞ
という表現であったのだと思う。
Q.ラウルのその後
A.真アラハギーロの会議室の本棚に答えがあった
砂漠の狼王と呼ばれ、王として活躍していたようです。
ラウルという名前ででませんが剣術・学問に深い見識を持っていたとある
ところからこれはラウルだと想像できます。
そして生涯妻をめとることなくある時に弟(いたんだ)に王座を譲り
各地でリィンを探してたみたいですね
ラウルもリィンに恋愛感情はあったってことだなー・・・
そして最後は密林の遺跡にこもるようになったとまで書かれています。
んで真ジャイラのB4で朽ちたということですね(´・ω・`)
ちなみにラウルが生きていたのは300年ほど前みたいです。
まだルシェンダ様も産まれていないくらい昔のこと
Qリィン(マリーン)のその後
①ピュージュに操られ主人公に敗北
魔物になったので300年生きることも可能
神殿で覚えた回復魔法の達人
けっこういい人 という点から同一人物である可能性もある。
またピュージュに操られていたと考えれば
妹設定そのものすべてがピュージュかあの方が作り出したものの可能性
それに300年もたっていたら性格がねじまがってもおかしくない
②朽ちるorどこか 主人公が倒したのは偽物 自分はこっちだと思ってる
どこにもその後リィンのマリーンの行動が読めないので
朽ちたのかそれとも封印とかされたのか生存なのかはしらない
偽物がいたら生存の場合本物がでてきそうではあるが・・・
300年も前に誕生した賢者なのでその知名度を使った魔物が
ピュージュに操られたということ
あくまでピュージュがやったのはドーピング行為みたいなものだったし
そして図鑑豆知識にマリ・ジュリを見てみると
結構ちゃんとした設定がありちゃんと実姉・妹の表記がある。
リィンは家族に捨てられたため姉妹なんていないはず
また呪術師マリーンと名前がまず違う 呪術師とはリィンはいってないため
Q.偽の二人
まず前提として二人は一緒に幸せになったということである。
①最後の再開で真実を話した
メモ中にしわくちゃな笑顔という表現があったが
それはもしかして巨大化した人間マリーンのことなんじゃないかなと思った。
となるとあのシーンで真実を伝えて二人が結ばれ、
トレジャーハンターになったという予想
ラウルならわかってくれそうだし多分察せてたと思う
②そもそも夜の神殿に入らなかった
偽ジャイラには神殿の入口がどこにも見当たらない(真には残ってる)
となるとそもそも入れなかった?
ジャイラにきた二人が会って意気投合してそのまま
結ばれたという予想
Q.クリア報酬の絵の作者
①ルネデリコ
まだ謎につつまれているためなんとも言えないが
幻想画といったらこの人になる(現在でてるやつも)
②マデサゴーラ?
マデサは一応芸術家であり、魔宮の絵は幻想画の一種となる。
またクリア報酬の絵自体はハッピーエンドにも見え、
偽の世界を思うがままに作ったマデサの考えが
二人を幸せにしてあげたいという形で偽世界で現れてたならば
あの絵を描いたのもマデサかもしれない
彼もいっているが芸術家の心はよくわからない
二人の話にマデサの心が動いたのかもね
☆総括
長々書いたのでシンプルに
謎解きも面白く、話もすごくよかったです。
中でも考察もできるいいストーリーでした。
今後の図書館クエも期待と言わざるをえない
(ハードルあがっちまったけど大丈夫か~?)
ではみなさん また!