こんばんは
またまた、モンスターの名前の由来?神話や古代の神々についてお話します
アステカ文明の神様から
ケツァルコアトル 水や農耕に関する蛇神?鳥じゃないww
ゲーム上ではケツァルコアトルスですね
代々木公園にメキシコ大統領から送られた、象があります
ヒンドゥー教の神様
インドラ デーバ神族に属する雷を操つる神
ガネーシャ 群衆の主同じ意味でガナバティ 人間の太鼓腹に、象の頭を持った神。商業・学問の神 元々は障害神でしたが、障害を除去する善神へと変化した。日本では、天台宗・真言宗で歓喜天(聖天)が天部の護法神として、信仰されている
ハヌマーン 風神ヴァーユの化身 現在でも民間信仰で人気が高く、インドの人里で広くみられるサルの1種 ハヌマンラングーンはハヌマーン神の亜属とされて、ヒンドゥー教の寺院では手厚く保護されています。
ギリシャ神話では
キマイラ ヨーロッパではキメラ 名前の意味は、牝山羊です。
外見は、ライオンの頭と山羊の胴体に毒蛇の尻尾を持つ
元々ヒッタイトでは、ライオンが春、山羊が夏、蛇が冬を象徴していた。この怪物は生物学のキメラの語源になった。
異質なものの合成という意味から「キメラ細胞」や「キメラ生物」等の用語が作られました。フランケンシュタインなどは、キメラ合成生物などと表現します。錬金釜でキメラ合成が出来るのかなww
今回はこの辺にしておきます
次回は、オーガ、エルフなど種族の由来をお届けします