こなつの冒険日誌

ヒキのあるタイトルに釣られて
行ってきました～


審査員が花道の両脇にいて、

中央でドレア(ダサイ)を披露。

酷評されるというイベです。


審査員の方々は

歯に衣を着せないコメントで

ズバッと両断していきます。



上の写真はたまたま出演していた

知り合いの田舎っぺです。


オラ東京へ釣りにいぐだっ！
て言ってました。


名誉のためにお名前は伏せておきますね。

あ、普段はとても可愛い服ですよ。念のため。



ダサイセンスを競い合い、

そして傷つき倒れゆく出場者たち。






優勝はこちらの写真の方。

写真で遠目にみるとその辺にいそうな感じです。

しかしよくみると

アンバランスな帽子にはじまり、

やんちゃなノースリーブ。

そして最もダサポイントの高い

カッコつけて装備した膝当て。

デートにこの格好でこられたら

目を合わせられないかもしれない。

イケディをベースにすることで

これらのダサポイントを際立たせるテクニック

などが評価されていました。




最後の集合写真は

出場者も、見学者もみんなそろって。


個人的には中央の椅子におわす

審査員長(辛口)のドレアが

ダサイボーダーラインギリギリまで追求した

まさにアートと呼ぶべきものだったので

とても気になりました。


一緒に写真撮らせてもらえは良かったな。


ということで大変楽しいイベでした！


まだまだダサドレアはポテンシャルあると思うので

第二回を期待したいです！

(審査員長も満足してないはずですよ)

運営、出場者、みなさんお疲れさまでした！！