バージョン3のラストダンジョンへ突入前に「炎のクール便」クエストをすすめられたので前情報なしに受けたら地獄を見ました。
マップをあまり覚えていなくて迷子になりつつもなんとか目的地に到着し「あれ?これ間に合うかも?」と希望を抱いたらあと1秒のところでクエスト失敗…
超萎えた。二回目は成功してよかった。
クエストをすすめてくれた先生ありがとうございました(^ω^♯)私をいじめて楽しまないで。

先生に助けられながらラストダンジョンを進んでいたら目の前の大きな扉前で超かわいい二人が待ってて、誰だと思ったらシュカちゃんとなんとオーガになったエドナさん!
どうやらハロウィンで種族をかえたそうで。ハロウィンイベントってそういう事も出来るんだ。
小柄で可愛いエドナさんだったけど、オガ子になっても大人美人ですごいなあって思った。
ファッションセンスがある人は小さくても大きくても可愛い…。
最近姿見使ってるけどドワ子ほんっっっと難しい!足がズンッてなる…。
バージョン3の最後のボスはすっごく強かった。
先生がいれば平気だろうと何も考えず突っ込もうとしたけど、シュカちゃんとエドナさんが来てくれないと絶対倒せなかった!
何も言わずともこんな変なところまで助けに来てくれた先生、シュカちゃん、エドナさん、ありがとう。
最近変な時間にやる事が多いのに駆けつけてくれてありがたい限りです。
でもやっぱり深夜にこうやって拘束しちゃう事に申し訳なさを感じる。
コソ練していつか手助けなくても大丈夫って思ってもらえるように頑張るんだ…。
でも手助けいらなくなって誰も来なくなるのも嫌なんだ…複雑な気持ちなんだ…。
面白すぎてサクサク進めちゃってるけど今バージョン5までしかないから追いついちゃうの嫌だー!もっとストーリー楽しみたい!!

ドワ子シュカちゃんとツーショ!
この時気づいたけど私のフレンドさん、ドワ子少ないんだよね。
可愛いのに。ゆーて他の種族もみんな可愛いから仕方ない気もする。
珍しいドワ子ちゃんとのツーショが撮れてホクホクでした(*^▽^*)
配信後に家事しながらやってたら声かけてくれて強モードでオーブ集めを手伝ってくれた。
一人だと億劫だから助かった~>_<

この写真きょうだいみたいでかわいいでしょ!
右が私で~左が先生~♪めっちゃ寄り添ってて萌える。
ハロウィンイベントまで教えてもろてしもた。
ところで先生、もし私がプクの先生にキュンキュンしてるからってプクにしてくれているのだとしたら全然ウェディに戻っていいですからね。
違う理由でなってるんだったら全然いいんですけど。

ずーっといろんな人から「どこかのマイタウンのルーラストーンは作っておいたほうがいい」と言ってもらえてたのになかなか作っていなかったけど、シュカちゃんが申し出てくれたからシュカちゃんとこのマイタウンを登録!
めちゃくちゃおとぎの国っぽい統一感のあるかわいいおうちでした。
ここの住人になりたい。ハウジングセンスも欲しい。
ちなみに右側は二時間限定オガ子の私です。えっちだあ…。
でも違和感しかなかったし、きょんかずが成長してサブ垢作るまでは小さいままでいいかな。ドワ子らぶ。