今日は前回の続きで
「エピステーサ丘陵」ピテッザのほら穴
に出現した亡霊の騎士を討伐しに行きました。
そこではメギストリスが誇る精鋭部隊が敗れる姿が。なんと、亡霊の騎士の剣捌きが彼らの
「メギストリス流剣術」に似ていたようです。
イッドの部下に倒されたやつと言い、メギストリスは軍事力に問題がありそうですね。
ファイトだ。ラグアス王。君ならやれる。
ひとまず亡霊の騎士を屠ると、
彼らはボロボロの本を落としていきました。
なんとか解読してみると、そこには伝説の英雄こと
フォステイルの悪行が書かれていました。
ここで新情報。
500年前のこの国はメギストリスではなく、
「パルカラス王国」と呼ばれていたことが判明。
フォステイルー!!
点と点が結びつき線になってきましたね。
そして、
どうやらこの本は強い怨念がこもっているんだとか。
では晴らしていきましょうか。
余裕のよっちゃんイカのお茶の子さいさいですよ。
さて。怨念が消えていくと、
本の内容が変化していきました。

これが事件の真実だッ
「500年前 自然発生した 死を招く疫病 が
大陸全土で流行していた。
当時の王であるパルカラス王は
疫病にかかった国民を次々に追放してしまった。
その時、大陸一の呪文の使い手と呼ばれた
王宮魔術師のフォステイルが立ち上がった。
彼はどこからか不思議な羽根を持ち帰り、
羽根に宿っていた大いなる魔力を使い
国民の疫病を治した。
そして、パルカラス王の非道を正すために
パルカラス王と抵抗する兵士を国外に追放した。
パルカラス王の娘である
「メギストリス姫」 と
王国兵士の家族は城に残されてしまったが、
丁重に扱われたそうだ
やがて フォステイルとメギストリス姫は
恋に落ち 二人は結婚した。
姫と結婚して新しく王になったフォステイルは
メギストリス姫が国の母として未来永劫に渡り
国民に愛されるように姫の名である
「メギストリス」を新たな王国の名にした。
が、一方追放されたパルカラス王は
兵士たちに恐ろしい命令を下した。
自害しろ。フォステイルを恨み、
屈強な亡霊となり王国に進軍しろ。
それを知ったフォステイルは覚悟を決め、
『王家の儀式』を行った。
フォステイルは自らの命を犠牲にして
亡霊を鎮めた。 」

今回の件は魔軍師イッドが儀式の間を汚したことで
眠っていた亡霊が蘇った…と推察されました。
あいつ爪痕残していきやがって。
どうやらフォステイルを憎むパルカラス王が怨念で
フォステイル伝の内容を捻じ曲げていたようです。
色々話していると、そこに一人のプクリポが!
「精鋭部隊が束になっても勝てねぇ!」
とのことなので、我々が参戦です。
帰ったらみんな特訓だぞ。精鋭部隊。
ごめん普通に敵強かった。精鋭部隊弱くないよ。
そこからかくかくしかじか。
自分の娘であるメギストリスが大切に扱われていた。という真実を知ったパルカラス王は消滅し、
事件は解決しました。めでたし。めでたし。

では今回の疑問点
・フォステイルは時渡りが使える…?
→不思議な羽根を500年かけて手に入れて
過去で使っているから。
というか我々と一緒に行った説とかないすか。
過去の我々が渡した羽根ですもんね。
・結局この銀の森にあった女性の像は誰だよ!
→パルカラス王国の姫とかかな~と思ってたら
多分違うし。メギストリスではないし。
謎ですねぇ…
ということで
メギストリスの都のサブクエストをクリアしました。
いよいよですね。はい。
今日も大地の箱舟乗ってないです。
ハハッ
明日こそは乗るから…話聞くから…
どしたん、話聞こか するから…
というか、ラグアスが大地の箱舟乗れるように
してくれましたね。助かります。最強の移動方法を
教えてもらったから使う機会はそんなに
ないだろうけど、大地の箱舟は天の箱舟みたいで
結構好きなんですよね。アギロホイッスルがあれば
また乗れないかな…w
でもアギロはサンタの格好してたしな…
そういやクリスマスイベントに
サンディいませんでしたね。
いつか再開出来るのでしょうか。
もしくは過去にしていたのでしょうか。
復刻待ちまーす()
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!