目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

やさしいポンコツ

メッタ

[メッタ]

キャラID
: IR752-285
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 武闘家
レベル
: 119

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

メッタの冒険日誌

2021-02-17 20:21:27.0 2021-02-17 20:24:09.0テーマ:イベント

「どこ引っ越したんですか?ゲーム」種明かし編(後編)

引っ越し先に関する残りのヒントや仕掛けについても解説していきます。
前編がまだの人はぜひ先に読んでね!



その③ サブ宅の中のドラキー絵葉書 ※最初はタンスの裏に設置してたけど、大ヒントの解禁時に移動しました


絵葉書の内容は、当初こんな感じでした。

-----------------------------
メッタの新居についての伝言よ。
「アストルティア内のとある地方に赴き、案内人を除く語り部全員の立ち位置を示した座標の数字を全て足すと、新居の下2桁が導かれる。」
確か、無骨な城下町にその地方の名前を冠した夫の帰りを待つ女性がいたような?
-----------------------------

これだけで何を意味しているか分かったら、あなたは相当な記憶力と探求力をお持ちだと思います(;・∀・)

語り部云々の場所が分からない人のために末筆のような無骨なヒントを出していたのですが、後から考えると
「心当たりのある町で一人ひとり声をかけろ」
というかなりの負担を賭けさせようとしていたことに気が付き、次のように修正しました。

-----------------------------
(省略)
確か、その地方と同じ名前の女性が無骨な城下町にいたね。見習い女優から南西に住む…
-----------------------------

これで、とりあえず同名の女性が住んでいる場所は分かったと思いますw
(見習い女優さんのところ、最近通っていないけど今はどうなっているんだろうなあ…)
この修正により、ピンときた2人が先へ進みました。

ただ、やはり語り部云々がよく分からなかった人もいたので最終的にはこう直しました。

-----------------------------
(省略)
アストルティア内のとある巡礼地で地図を開き、案内人を除く語り部5人の位置を示した左横の数字を全て足すと、新居の下2桁が導かれる。
(省略)
-----------------------------

グレン城下町の女性のヒントと合わせると、もうこれは「シエラ巡礼地に行け」と言っているようなものですね。
(この地名を濁すために試行錯誤したんだと思ってください。ちなみにシエラという女性はロケハン中に偶然見つけました)

ともかく、語り部5人の位置を地図で確認してもらい、全員の座標値の数字を足すと「22」となるわけです。
(地図を開いた状態で日誌に貼れないので文面だけの説明で失礼します)


これで、メイン宅は残るマッシュルーム地区の8322丁目であることが分かりました。

※前編で紹介したゴリ押しの人は、これが分からず前編までで判明したマッシュルーム地区83○○丁目という情報を頼りにしらみつぶしに探し回り、その足で新居にたどり着いたのですw



その④ メイン宅のスラチャ(ゴール)

家の中のスラチャに書きこめばゴールというルールでしたが、ここで最後の悪あがきをさせてもらいましたw ハウジングは完全なディフェンス仕様。
真っ暗の家でおむつっこりに赤面するエステラさんとか、
本当にエンカウントしそうな感じにしたりとか。
そして肝心のスラチャはオルゴールの上に重ね置き…

一部だけ青い物体が見えると思いますが、全部隠すことができない仕様を逆に使わせてもらいました。

これらの仕掛けのおかげで、最後2人(+足1人)によるちょっとしたデッドヒートも見られましたw

※もっと時間があれば、仕切りを置きまくって迷路っぽくしたかった…


以上です。本当にめっちゃ長くなってしまいましたねw

改めて、参加いただいた皆さん、そしてこの日誌を最後まで読んでいただいた皆さん本当にありがとうございました!!

意地悪してしまったお詫びも兼ねて、今度引っ越しパーティーとかやろうかな?


P.S
自分自身は考える過程も含めて結構楽しめたので、次の企画はもう少し簡単にしたいと思います(^^;

今回はタダ土地チケットで引っ越しましたが、次はお金がかかってしまうので例えば「家の中のヒントを頼りに指定の空き地の住所を紐解き、そこで待ち構える自分にいいねした人が優勝」とかだったら何回でも楽しめそうじゃないかな?w
いいね! 6 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる