ファルナの冒険日誌

24時時点のイン人数は30人 

★メタキン4周
・チムイベ(トラシュカ)
・邪神1～4獄

組んで絡んだチムメンは18人

この日はチムイベ開催。開催主はそこかしこのプレイベに参加している人で
チームに参加以前もｲﾍﾞﾝﾄであった事がある位だったので
(コロシアムで出会った頃もあったがw)イメージ的にｲﾍﾞﾝﾄ開催もしている人なのだろうと
勝手に思っていたのだが、初開催との事。
確かに、日々の告知も気合入っていたし、むしろ気負い過ぎてないと良いがと心配になったくらい。


イベント自体、過ぎたるは及ばざるが如し　ではないが、
あまり頻発すると逆効果になる懸念が有る為、十分にバランスを考える必要があるが
最近は、チムメンが自主的に"皆を楽しませる事を楽しもう！"という企画提案が増えてきている事が
物凄く有難い事だと感じる。ひと月に一回、何かイベをする事を決めている所もあるようだが
そういう決まり事ではなく、自主的に企画されている所が個人的には嬉しい。

あと、地味に私が良いな　と思っているのは、"チムイベに参加しない"という選択も
当然の権利だという事が浸透している様子な事。これは結構大事な事だと考えている。
お付き合い感や、義務感が生じてしまうと組織にいる事を窮屈に感じてしまう可能性が有る。
そういった半強制的な空気にならない事は、大事な事だと思うしそれが自然にできている所は
メンバー一人一人に感謝したいところだ。


イベントの方は若干、開催主の思惑と違う流れになった所もあるようだが、大きなトラブルもなく無事に終了したw
実際に開催してみると判るものだが、スムーズにいく事は珍しい。

企画者は、皆が楽しんでくれるだろうという事を期待して準備をしている事が多い。
準備に費やす時間も、コストも基本は企画者のボランティアだ。
いざ本番と言うときも、特に運営をしながらプレイヤーとしてイベント参加をする事になると、これはもう殺人的な忙しさだ。
質問されても気が付かない事もあるし、それに答えている暇がない時も多い。
意見をしたい事が出てくる事もあるだろう。でも、そこは主に任せて見守るべきかなと思う。


うちのチームはそういう面も、配慮できるメンバーに恵まれてるなと思う。
"私もｲﾍﾞﾝﾄを企画してみたいな！"という事が連鎖している事がそれの証左でもある。
大変そうだ…と感じたらチャレンジする気など起きないのだから。



優勝者はトラシュカのチームランキングでも現在1位の人w
プレイベの大会でも上位に行きそうな気もするがどうなんだろ？w
イベントの後も有志で組んでトラシュカに行ってたし、
邪神や災厄悪夢等の募集もあって、チムメンで遊ぶ事が根付いている感じが個人的には嬉しかった。
(まあ、途中で寝落ちした奴が言う事じゃねえけどな)


ちなみにこの日の30：28時点のトラシュカチームランキングは以下の通り。

1位:バーニングな人/273250p
2位:土方なドワおの人/257000p
3位:自称エースの人/255200p

以下、不死身の人、築地のタイムアタッカーと続く。
次はどんな動きが出ているか、楽しみではあるｗ
報告は以上！






まる