ファルナの冒険日誌

(参考数値)
月末 ﾒﾝﾊﾞｰ登録数 208名/前月比+2名(うちﾒｲﾝ146名/月内イン77名)
月内 入隊人数4名/除隊人数2名
月内 24時時点イン人数平均23.8名/前月比▲2.2名
自身が主で成立した募集:33件/前月比▲15件
ﾁﾑﾒﾝが主で参加した募集:29件/前月比+1件

ｺｲﾝﾎﾞｽ攻略 ：15件/前月比+9件
レギロガ攻略 ：9件/前月比+3件
防衛軍 ：9件/前月比▲3件
スコパイ攻略 ：8件/前月比+8件
邪神攻略   ：5件/前月比+2件
ﾒｲｳﾞ討伐 ：4件/前月比▲4件
同盟攻略 ：3件/前月比▲4件
ﾅｽｶﾞﾙﾄﾞ攻略 ：3件/前月比▲1件
ｾﾞﾙﾒｱ攻略  ：3件/前月比+1件
その他 ：1件/前月比▲9件
DK討伐 ：1件/前月比+1件
強ボス討伐 ：1件/前月比±0件
ピラ攻略 ：1件/前月比+1件
魔塔攻略 ：0件/前月比±0件
試練攻略 ：0件/前月比▲1件
レグ討伐 ：0件/前月比±0件
達人攻略 ：0件/前月比±0件
ﾊﾞﾄﾙﾈ攻略  ：0件/前月比▲1件


■2018年もとうとう6分の5が過ぎた。
いつもの様に即時更新とはできなかったが、簡単に振り返りを。
大まかな数値傾向としては、増加したﾁｰﾑメンバー数ではあるが、
平均ログイン数は23.8人と減少傾向。月末に新コンテンツが追加されテコ入れが入った
形にはなっているが、ハイエンドコンテンツは一度倒せば終わりという考える層がいたり
そもそも興味がなかったり、強敵にしり込みをする層も多い為、てこ入れの効果は限定的な事になりがちだ。
また、ハイエンドコンテンツは難易度が高い分集中するため、雑談がしにくい環境になったり
そればかりに目が向いてしまい、興味が無い・関われない層から見ればチームの環境が
いづらくなってしまう危険もはらんでいる為、手放しで歓迎とはいかないのも事実。
データ上もエンドコンテンツに偏り過ぎてしまっている気がしなくもない。

反面、旬のコンテンツをチームという環境で関わりながら出来るというのは
大きな意義もある。野良と決定的に違うのは、経験が蓄積が出来る事だ。
また、情報もチームチャットで共有しやすい。そういったチームのメリットを上手く生かしつつ
活動が出来ればなとも思う。今月レギロガの募集が増えたのは、いわゆる"卒業募集"であったりするし
邪神やコインボスの募集が増えたのは"準備募集"だったりするし、
コンテンツの表面だけでなく、意図や関連性を共有できれば、もっとチームの特性を生かせるとも思う。

自分自身のログインが大きく減ってしまうという事もあり、
この月は久々にメンバーの募集日誌を書いてメンバーの募集を実施した。
チームのメンバーの数だけ見れば、十分な数と感じる向きもあると思うが、
数字を取ってみてやはり…と思った事ではあるが、ログイン平均が24人を割ってきたというのは
個人的に危機感も感じる状態でもある。
くどいようだが、チーム活動の生命線は募集と雑談だと思っている。
雑談の中で、メンバーがどんな事を考えているか、
どんな事をやりたいと思っているか。
それを拾う事ができれば、よりﾁｰﾑ活動やチームの意義に繋がっていく。

そういう意味では、チーム内のランキングが表記されるイベントの開催は、
メンバーの個性付けや、交流のネタにもなった事もあり非常にありがたかった。
また、チムメンの自主企画で行われたチムイベ。
定期的に流れていくヒントを元に主を探しだしていく、大規模なかくれんぼだったのだが
今までにない企画で新鮮味があり面白かったことと、
個人的にも丁度何か企画ものをしたい頃だが…と悩んでいた時の開催だったので
有難かったことが凄く印象に残っている。
先述のランキングイベントの事も含めて、久々に顔を見るメンバーなどもいて
こういう機会の大事さと、企画をしてくれる人材のありがたみを感じた月でもあった。

自分自身はこの月はいるんだかいないんだか、わからん！程度のログイン状況だで
記録上自分の関われた募集総数が減ってしまったのだが、チムメンの募集自体は
ほぼ変化がなく、ひとまず件数的には変わらずに来れていることが分かった事もまとめてみて有意義だったことの一つ。
関われる時間は減ってしまったけれども、一人でも多くﾒﾝﾊﾞｰが「このチームに入って良かった！」と思える機会を
少しでも多く作る手伝いができればいいなと思う。
報告は以上！




まる
↑10.13開催"ろいさんを探せ！"参加メンバー ↑"ろいさん発見の図" ↑10.23付卒業。第5期チームハウス　コンシェルジュ