ファルナの冒険日誌

(参考数値) 
月末 ﾒﾝﾊﾞｰ登録数216名/前月比±0名(うちﾒｲﾝ153名/月内イン72名) 
月内 入隊人数4名/除隊人数4名 
月内 24時時点イン人数平均28.4名/前月比▲0.2人 
自身が主で成立した募集:49件/前月比▲31件 
ﾁﾑﾒﾝが主で参加した募集:89件/前月比+26件 
(参考内訳) 
ジェル討伐：50件/前月比+26件 
ｺｲﾝﾎﾞｽ攻略 ：17件/前月比▲7件 
ﾒｲｳﾞ討伐 ：15件/前月比+9件 
その他 ：13件/前月比±0件 
DK討伐 ：11件/前月比+2件 
スコパイ攻略 ：8件/前月比▲12件 
邪神攻略   ：8件/前月比▲6件 
防衛軍 ：5件/前月比▲2件 
レギロガ攻略 ：4件/前月比±0件 
レグ討伐 ：4件/前月比±0件 
ｾﾞﾙﾒｱ攻略  ：2件/前月比▲5件 
ﾅｽｶﾞﾙﾄﾞ攻略 ：2件/前月比▲3件 
達人攻略 ：1件/前月比±0件 
ピラ攻略 ：1件/前月比±0件 
試練攻略 ：1件/前月比▲2件 
ﾊﾞﾄﾙﾈ攻略  ：0件/前月比±0件 
バトルトリニティ：0件/前月比±0件 
強ボス討伐 ：0件/前月比±0件 
同盟攻略 ：0件/前月比±0件 
魔塔攻略 ：0件/前月比±0件 
※1募集で2要素あるものは分離してｶｳﾝﾄの為、総数誤差あり 
私が携わったものに限るので個人的な嗜好も含めあくまで参考数値w 

新元号の開始で始まった5月。
先月は募集の件数も増え、種類も増えて嬉しかった。
と振り返っているのだが、今回は6件減で3種減という内容。
ただ件数はメンバーが募集したものが26件増。その事はむしろ喜ばしい。
種類減は、ジェルザークの実装の影響が大きい。


同じ一つの物を、色んな人が様々な角度から見て、見えるものが違う、感じるものが違う。
そこに自分にない考え方に触れる面白さもあるのだが、
人間関係の難しさが生じる結果に繋がったりもする。

高難度エンドコンテンツは性格上、ある程度の技術や知識、装備が必要になる
加えて、戦闘中は集中している為、外とコミュニケが取りにくくもなる。
そういった事情は興味ない人にはわかりにくかったり、
とかく自分の物差しではなく、他人との比較をしがちなコンテンツでもあり、
特に称号のあるエンドコンテンツの盛んな時期は、色々と感情のすれ違いがおきやすい時期にもなりやすい。
実際問題としてトラブルも発生してしまった事は残念だ。


だが反面、既に攻略を済ませたチムメン達がその人達を誘い、
次々と攻略成功させる姿はホントに頼もしく有難いものだった。
野良ptで中々攻略をする事が出来なかったメンバーいわく、
「別のゲームをやっている様だった」と口にするくらい頼もしい仲間に感じたようだ。
実際に組めずとも、チャットで攻略情報を身近に接する機会が多くあったのも、
ジェルに興味のある人にとってはチームの所属価値は多いにあったのでは無いかと推測する


メンバーの自主的な募集件数が大きく伸びているという事は、
単なる数値の増に留まらない大きな価値がある。
少なくとも"絡もう"という気持ちがあるという証左だからだ。
しかし、参加人数に制限のあるコンテンツと言うものは、
どうしても組めない人も出てきてしまう。


なので人数制限の無い、関われる場というものはこだわりをもって創出していきたいと思う。
5月は公式の釣りｲﾍﾞﾝﾄを使った、チームが関わる釣りｲﾍﾞﾝﾄの企画が2つあった。 一つは、チムメンが運営スタッフを担うプレイベ釣り大会。
くしくも、最大の1位も最小の1位もうちのチムメンが受賞するという
"負けず嫌いな連中"の発揮ぶりを目のあたりにする機会ともなった。 もう一つは紅白チームに分かれて黄金エビの釣数を競うﾁｰﾑｲﾍﾞﾝﾄ。
チムイベになると必ず上位に食い込む人がいるのだが、今回も、
相当確率は低いはずの黄金エビを3匹も釣りあげるという無双ぶりを発揮して個人賞を獲得。
ただ、団体戦はその人が所属しない方が勝利と、
個の力だけではなく、集団の力も大事！という結果になった事は見てて面白かったw チームと言うものは、様々な事、色んな人で遊びたいって人が集まっている組織だと思っている。
やりたいこと、出来ること、楽しさや遊び方も各々違う。
様々な人と組み、気が付く事も楽しさの一つだと私は思うのだ。

もちろん大人数が集まる場だから問題が全く発生しない訳じゃない。
でも、そんな事もあったねぇ！と笑いながら振り返れる関係や環境を
作っていけたらな…と改めて感じた月でもあった。
報告は以上！








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