ウルムドの冒険日誌

こんにちは！

最近暖かくなってきましたね！

春が近付くと、昨年アスプリに選ばれたアヤネコさんの「春を届けるゆうびんやさん」をふと思い出してしまう私です。

これからも毎年思い出すのかなと思うと、誰かの心にずっと残るものを作れる方って、素敵だなって心底思います。



さてさて！

今回の日誌は、少し重めな内容かもしれません。

長文です。
懺悔室です。

Happyな気持ちになりたい方はどうかブラウザバックを…！;

それでも、フレさんや、偶然この日誌を見つけた方まで含めて、知ってもらいたいと思った事があるので、このキャラで日誌を残すことにしました。

実はサブキャラで、アスコンプリンセスに参加していました。

なんとも光栄なことで、100選に載せていただきまして…！

ミドラーというキャラで、ユニコーンと一緒に写っているオガ子です。

私の作品を探してくれたら超絶喜びますが、純粋に素晴らしい、眼福作品ばかりなので、100選ページを見ていない方は、是非覗いてみて欲しいです(*^^*)

おめでとうと思ってくださった方、心から、ありがとうございます。

ただ、そのおめでとうを、全てそのまま、丸っと受け止めて良いものか考える出来事がありまして。



アスコン写真について、とある方から指摘を受けました。

「腰から上」の規定について、あれで大丈夫だと思わないで欲しかった…と。

正直、言われた時にドキリとしました。

私の作品は、「ウエスト」から上にはなっています。
ただヘソ周りは写っていないので、その辺りを腰だと判断して、ルールを守っている方からすると、きっと反則技とも受け取れてしまうのです。

これがプリンスで、ウルムドくんでの応募だったとしたら。
こういう撮り方にはならなかったんじゃないか？

誰かから「これ規定的に大丈夫かな？」って相談される事があったとしたら、「もう少し下まで写したほうが安心かも」と返す気もしました。

ギリギリを攻めたいという真っ直ぐな気持ちよりも、「まぁこんなもんかなー」という、判定を甘くしたところがありました。

だって、サブ子ちゃん可愛いから…！（）
ついカメラ寄っちゃって…親バカだからこれ最高って思ったら撮り直しとか、厳しい目では見ること忘れちゃって……うおおんorz

何度も参加しているくせに、気の回し方が足りなかった事が恥ずかしくなりました。

めちゃくちゃ考えて、取り下げるか悩んで。
運営に問い合わせました。

規定はどこですかと。



運営の答えは─────
・詳細な審査基準については個別には伝えられない
・規約を読んで自分で判断する必要がある
・注意事項にて「募集要項に則っていない応募に関しては選考の対象外」と記載がある。
第2次審査に進出している時点で、募集要項に則って応募されている作品となる。（だから安心してください、との事）
──────────

続きます。