※ボス戦攻略ネタバレ注意※
全く手をつけていなかったレーンの村の外伝クエストに着手。少女探偵ルベカの助手としてあちこちを奔走し、一気に4話までをクリアした。このうち第1話と第3話にてボス戦が発生した。どちらのボス戦も挑戦したのは戦士レベル57(攻撃力269、守備力365+20)。+20は料理による効果分である。
第1話のボスは古代つちわらし2体。混乱とマヒのデバフを与えてくるが、両方とも100にするのは難しい。相手の行動を検討した結果、混乱からの自爆が非常に怖いので、マヒガードは犠牲にして混乱ガードを100まで上げて挑戦。
料理で守備力を上げた結果、古代つちわらしからの攻撃は0か1ダメージと完全に抑え込めた。一度だけマヒを食らったものの、はやぶさ斬りを連発し、6分強で難なく撃破。怒り状態にならなかったのも大きかった。
料理の効果時間30分のうち1/4も使っていないので、第3話のボス戦に向けて第2話を手早く終わらせ、第3話のボス戦に挑む。
第3話のボスは強化ボーンプリズナー。攻撃力が若干高く、そのままであれば約45のダメージを受けた。ミラクルソードでダメージを回復し続けることも考えたが、これではMPが不足する可能性もある。
そこで採った方法がゆうかんスキル100のやいばくだき。開幕3ターン目でこれを繰り出したところ、攻撃力低下のデバフを与えることに成功。相手からのダメージを15以下に抑え込めた。その後も時々やいばくだきを仕掛ける。若干デバフが入りにくい印象はあったものの、効果が途中で切れることは無かった。
相手の行動のうち、足払いは転びガード100装備で無効、呪い攻撃も盾が呪いガード100なので無効、マホトーンは呪文を全く使わない戦士に対しては完全に無駄行動。こういう無駄行動の多さや怒り状態にならなかったことが幸いして、ピンチに陥ることは全く無かった。終わってみれば5分ちょっとで討伐成功。
第4話までを一気にクリアし、次はいよいよ最終話。最終話もボス戦が控えているようなので、しっかり準備をして挑みたい。