グーギの冒険日誌

13000Pから1000減らし、また13000まで戻したところで
二日間放置でランクインでした。
ずっと同じバトエン使ってると流石に飽きてくるのも
止むなしかと言った感想。


今回は序盤がものすごく調子悪かったんで、やり方も変えて
中盤に三日で一気に6000増やして持ち直しました。
まぁ、調子悪いも何も、運が悪かっただけなんですが…
アサシンアタックが10連続で自分がいるマークの方に
飛んできた時は気が気でなかったですね。
実際には15回とか飛んできた内の、ミスも含んでの10連続ですが。
ただでさえ、クライマックスまでエミューを温存することで
圧倒的優位に立つ戦術もありますし、エミューの強さが
身に染みて抜けそうにありません。

ただ、1ターン目でチェンジアタックするのだけは、ものすごく
弱いと思いました。あれで事故起こされた方はたまったもんでは
ないんですが、所詮、6分の1か3分の1でしか即死が出ないので、
確率という意味では分が悪いギャンブル。
もちろん、ただ単に●に交代したいだけ…という状況であれば、
オマケでこんなギャンブルができるので強いですね。



今回使ったバトエンは6種類くらいでしたが、最終的には
セルゲイナス、バサラーナ、しにがみきぞくの
パワフルステーキ、上やくそうで落ち着きました。
とにかくゴーレムとアサシンエミューが多かったので、
セルゲイナスには良い活躍をしてもらいました。
ただ、この構成はバサラーナのチェンジアタックの都合上、
ひくいどりとナスビナーラで挟まれる状況などが生まれると
非常に動きづらいこと、グレイトドラゴンの処理が難しいことが
明確な弱点だったので、勝てる試合は拾っていき、
負け試合は危ない橋を渡る形でポイントを増やしていました。
反撃の構えと盾ガードは出したい時出せると流れが変わるので強い。



最終的には皆、ゴーレム、グレイトドラゴン、カイザードラゴンで
遅延し、クライマックスまで持ち込んでから一気に
パワフルステーキを使ったチャッピーかきぞくで
連続攻撃って流れを狙っていくゲームになってしまっていたので、
バトエンの調整があるとしたら速さ関係の調整が欲しいですね。
速さがあるのに強いってバトエンか、速さ捨ててる代わりに
一撃もHPもでかいバトエンが多かったのが目立つゲームでした。
前半では皆使っていたジラフマスターも、後半戦では
一人だけ使ってるのを見ただけでした…
サイレスもほぼ見ませんでしたが、あっちはマホカンタが
刺さるバトエンがそもそも環境にいないので、
ゴーレムに刺さるボストロールに役割を取られたように思います。



個人的には前半戦の方がいろんなバトエンが見れて面白かった。
どうしてもあらくれチャッピーとエミューの強さが際立っていて、
周りがそれに引っ張られるバトエンになっているため、
新しいバトエンなどにも期待しています。