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もぎたてイケメン

~ロクサス~

[~ロクサス~]

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: DY768-177
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
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~ロクサス~の冒険日誌

2017-01-03 20:09:00.0 テーマ:その他

ドラクエ全く関係ない日誌

私は今、聖なる列に並んでいる…
映画館でポップコーンを買う列だ(`・ω・´)

スティーブン・スピルバーグ


て訳で映画を観に来ました(↑これいつか使いたかった、うんそれだけ)






しかしながらさすが正月、人が多い…

チケット買うに並んでも前後キャッキャカップル、
ポップコーン買うにしても前後キャッキャッカップル…




映画は神聖なものだ、真剣に観ようとするならば1人で来たまえ
大体、二人とも映画の趣味は一致しているのか…?
どちらかの趣味に合わせて鑑賞するなどナンセンスだ
そもそも浮ついた気持ちで映画を観てはならない
そんなにキャッキャッしたいならビニールの暖簾がかかった休憩施設で
VOBで映画鑑賞したまえ…大丈夫、邦画寄りだけど割と新作も入ってるから



…ちょっと話が逸れましたが
今日は昔オイラが味わった映画での体験を綴りたい



昔は割と深夜までやっている映画館もあり
暇な時はレイトでゆっくり鑑賞するのが好きだった

時間帯的に確かにキャッキャッカップルは多かったものの
人も少なくゆったり鑑賞出来るからである

今の映画館は足元が幾分広いが、当時は映画館によっては非常に狭く
前席をキックしてしまうので人が少ない方がよかった




その日は特に観たい映画もなく、超苦手なホラー映画を観る事にした
大丈夫、怖くなったら耳塞いで目を瞑れば問題ない


案の定、志村うしろ!うしろ!的な展開に耐えられず目を瞑り耳を塞ぐオイラ

その時、隣の席に気配を感じた
(当時は座席指定の映画館の方が少なかった)


映画も佳境に入っているのに今から観るのか!?
とも思ったが前回上映時から入館し席を取る人もいるため
別にそこまでは不思議に思わなかった




耳を塞いでいても微かに聞こえる劇中の悲鳴
オイラは指で耳を塞ぎ、目を開く事が出来なかった



その時、内腿に生暖かい感触を感じた



これは!?お隣さんの手!?




抵抗する事が出来ないオイラを陵辱するお隣さんの手



『あぁぁぁ!そこはらめぇえええ!』



目を少し開き横目で見ると長い髪で華奢な印象だった







『これは今日はこのままお泊まりするか…』
覚悟を決めたオイラは映画終了まで弄ばれ続けた…






映画も終わりスタッフロール
攻撃をやめる気配のないお隣さん




『うわーw儲かったなぁw』





上映も終わり館内に明かりが灯る…
いよいよご対面…








































めちゃ髭生えてて全力で逃げた
(似たエピソードにニューハーフさん危機一髪があるがそれはまたの機会に)
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