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覚醒のイケメン

~ロクサス~

[~ロクサス~]

キャラID
: DY768-177
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 133

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~ロクサス~の冒険日誌

2017-07-11 13:23:29.0 テーマ:その他

シチュエーションは大事な事

昨日の日誌でチラリズムに触れた所

チラリズム萌えに共感する声もあればモロ萌えな方もいた




当方は断固チラリズム派である



学生時代、風の強い日の休み時間は渡り廊下で待機

階段では登ってくる女子とすれ違った際にはすれ違った後さりげなく自然に天空を仰ぐ

それは決してやましい気持ちで中身が見たい訳ではない

神が示された奇跡の瞬間の目撃者になりたいのだ



逆にモロ派な方はやましい気持ちで手っ取り早く中身を求めているに他ならない
これは入室直後に『脱げよ☆*:.。. 』『終わったから帰れよ☆*:.。. 』に通ずるものがある

そんな風には育たないで欲しい







そんな事を考えていると一つエピソードを思い出したので晒してみたい

場所はショッピングモール
オイラは食事を終えトイレに向かった

トイレ入り口でかなりの美人とすれ違ったオイラ
その時は振り返らず、お互い交差する様にトイレに入った



しばし後、トイレから出て来たオイラ
たまたまタイミングが合いトイレ出口で先ほどの美人と再びすれ違った

やっぱ美人やな…振り返り後ろ姿を拝もうとしたオイラの目に飛び込んで来たのは



















彼女のグレーに赤い水玉のパンツ











あれ?


一瞬困惑したがすぐに状況を理解した

彼女はパンツにスカートインしていたのである



この細い路地を抜けるとフードコート

彼女のパンツが万人に晒されてしまう!


急いで声をかけジェスチャーで事態を伝えた



慌ててスカートを直した彼女

きっと何て声を出していいか迷ったのだろう…

彼女『お見苦しいものをすいません…ありがとうございました』




不意に話かけられたオイラ、咄嗟に出たのは

『ご馳走さまでした…』

彼女『お粗末さまでした…』


















こう考えたらモロもいいな…
要するにシチュエーションなのだよ


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