昨日、サブで初心者のオガコさんにペアメタをご馳走した
オイラが超元気玉を使い周回していると
転職の度に手間取る初心者さん、聞くと装備を探しているとの事
招待券は攻撃は全て会心、天使の守りで実質無敵な事を伝え
オイラ『裸でいいから急いでw』(装備なしでよいの意)
初心者オガコさん『えっ…裸ですか?』
オイラ『敵はオイラが即殲滅するから大丈夫』(装備なしでよいの意)
初心者オガコさん『わ、わかりました…』
迷宮に入るとパンイチスタイルで恥ずかしがる初心者オガコさん、漂うセクハラ臭
あまりにも恥ずかしがるのでマイコーデはないのかと聞くと
初心者オガコさん『だって裸でって言うから…』(沢山メタキン奢ってもらう対価でしょ?臭)
何とも言えない空気が流れた
キャラクターはあくまでアバターだ
だか、アバターであっても露出に羞恥心を覚える人は多い
ゴシックフリルを送りつけても一向に着てくれないオガコフレさん然り
それはアバターに深く自己投影している、没入感が非常に高い人に多い
キャラクターはただの人形ではない、自分自身なのだ
そんな没入感を最大限に楽しむ先端技術、そうVRだ
ドラクエもVRゲームが存在するらしいが今日お話したいのはそれではない
どこかに行かずとも自宅でスマホで楽しめるのだ
用意するもの
VRゴーグル
ノイズキャンセルの付いたヘッドホン
この二つだけご用意いただきグーグルで
VR DMM もしくは、VR FANZAと検索する
【※重要※】
部屋を完全に密室にする事
ペーパーは手の届く範囲に準備しておく事
※この二つを怠ると大変な事態に陥るので必須とする
尚、先進国アメリカではVRの動きに同調したマシーンもあるようだ
さすが自由の国だ