久々に日誌書きます
時折、すれ違う冒険者さんに
『(あのつまんない)日誌書かないんですか?』(被害妄想)
と言って頂く度に
ありがたいやら申し訳ないやら
いかんせん、ドラクエ低浮上を継続するオイラには
日誌を書くなんておこがましく(めんどくさい)
無気力生活を送っています
今の唯一の楽しみは
グレン1で可愛いオガコさんを見つけては
何気なく接近しフリコメを確認して
ネカマかどうか予想するくらいしかありません
可愛いオガコがいたらフレを無言で飛ばそうと思っていましたが
一度もした事はありません
シャイボーイです
(圧倒的オガコフレ不足なので可愛いオガコさんいたらフレ送って下さい)
そうこうしていると、とある変態さんチームに拾って頂いたのですが
チムメンの中にまさかのキチガイ度ナンバー1フレンドがいたので
とりあえずフレと思われたら困るのでそっとそのフレを切っておきます
チームと言えば、オイラのサブが所属するチーム
初心者さんのみで構成されていましたが
皆んなそれぞれ強くなりました
極力、お節介はせずに進捗度の近いフレンドと
自分も味わったあの喜びを味わってもらいたかったのですが
各々チーム外の超強いフレンドさんに
どうもお世話になっているようです
出来れば階段を一段ずつ登って欲しかった
いきなり1時間4万円の高級店にいくのではなく
1時間5000円程度の店で
個室ではなくカーテンのみで仕切られたソファーで
『え?シャワーは?wきたないぉ?w』
「いえ…こちらで…」
とウェットテッシュてキレイキレイされるあの
冷たい感触を味わって
やっぱもっといい店行くか…
って感じでステップを踏んで欲しかった…
朝のタイムサービス3000円先着5名様に
仕事を休み並び先着するあの喜びは格別です
少しだけ話がそれましたが
どなたか田中みな実の写真集買ったら貸して下さい