『美』それは例えるなら現実でいうならば華
アストルティアで言えばオガコ
秋のフレンド作るなんとかで
オイラは一生懸命にレンドアで叫びつづけました
それは一重にオガコ酒場フレが欲しかったから
最近仕事が忙しくても
眠くても
オイラは限界まで叫び続けました
『乗客が怪我をしています!』
『お客様の中にオガコ様はいらっしゃいませんか!』
きっと心優しいオガコさんは、放っておけないはず
フレさんの中には応援してくれる方
冷やかしに来てくれた方
遠目から冷たい視線を送ってくれた方
いらっしゃいましたが
その中で『そんなに沢山オガコ集めてどーすんのw』
と言われもしました
それに回答すると
現実の『美』を華とするならば
例えるならオガコは眩しく咲き乱れる向日葵としましょう
勿論、一輪でも誇らしくお日様に向かって咲く向日葵は美しい
しかし、向日葵畑の様に沢山咲き乱れてもそれはまた美しい
問題は個か全かではないのです
沢山あるからといって、それは美の妨げには決してなりません
選別という残酷をはらむからこその【美】
もあれば
全てが等しく美しい【美】
と言う考えがあってもおかしくはありません
これに正解などないのですから
オイラの中学の時の文集の夢を書く欄にはこう書いてありました
『美人800人の中で余生を過ごす』
なぜ800人なのか
それは今のオイラにはわかりません、とても大きな数字です
それでもオイラは夢は諦めたくはない
オイラがレンドアで叫びつづけるのは
別に浅はかにやっているのではありません
そう、夢を追いかけつづけているのです☆*:.。.