今でこそ数千万単位の資金をかけ数百~数千万の利益をあげる職人プレイをしてるおいらですが
当然最初からこうだったわけではないです
金策日誌、最初は初心者なりの~というタイトルでした
はじめて書いたのは去年の2月9日
内容を今みると
今、ランプと裁縫がレベル30台です
裁縫ではおもに皮手を縫ってます
1個数百の原価で★3なら1万、★1でもトントンで売れるので
数をとにかく縫えば低レベルでもキラマラ並の時給が出ます
ランプでは無法きじゅつはごろもまほよろの★3に耐性100をつけて売っています
40‐40‐20でいいので上級錬金できなくてもやれます
20~30万かけると5~10万利益が出ます
売るのに1~2日かかります
本当に「初心者なりの」で始まった日誌だったんです
こういう金策を始めたのは当然お金がなかったから
ユニクロや80装備の失敗を買うお金もなく
買ってくれる人も作ってくれる人も当然おらず
自力でなんとか稼ごう、でも今はこれしかできない
それがおいらの「初心者なりの金策」でした
徐々に資金を貯めレベルを上げ、今日に至るわけです
金策が好きというわけではないので、今は1億をいったりきたりのやる気のない日々です
思うに、職人をやるなら将来は昇華できることをやりましょう
皮手縫ってもそこで行き止まりです
ランプで耐性を低レベルからやっていたからこそおいらの金策の主軸は錬金になりました
これがもし、きじゅつ無法を縫って結晶装備として錬金で売るなら逆になっていたと思います
目先のお金なら低レベルで効率出るもののほうがいいです
低レベルで高レベルの真似をしても効率は落ちます
しかし即席栽培の職人キャラでは何もできないのと同様
簡単すぎる金策しかしないならそこから先に進めないんです
職人には資金がいりますが、それを確保する最も手軽な手段が初心者さんにはあります
それが「ツール釣り」
数十万の投資(日替わりで十分)で300万ゲットまで約1か月
手前に50万もあるんで300万近くの収入になり1キャラ日替わりを軽く超えます
その資金でサブ2キャラでも釣りをし、日替わり1キャラの収入もあわせたら
2か月で1000万確保することが可能です
その1000万を全て使ってはいけません
1度しか手に入らない準備資金です、増やして使うを意識しましょう
スライムレースを待つ人もいますが、それも一定期間に1度なんでしょせんあぶく銭です
金金金のオンラインが面白いとは思いません
戦闘してればレベルついでにお金も増えてくのが本来のドラクエ
だからそんな職人マネーゲームの格差社会が嫌になってやめてく人も多いです
そういう現状は嘆いても変わらないので
このゲームを続ける意思があるなら結論として金策をしましょう
今は少ししか稼げなくても、先を見据えてやっていればいずれ大きな商売ができるようになります
そうなると他のことする暇ができる、というかぶっちゃけ暇すぎるくらいになります
日替わりオンラインで1職業の一張羅を3か月とかかけて買って満足するプレイを否定するきもないですが
1つの職業しか延々できないならパーティーにも参加しずらいです
これはドラクエに見せかけたネトゲだとわかっているなら
ネトゲである以上通貨でのやりとりがあり金策が必要だということは簡単に理解できるはずです
正直、敵を倒してドロップを売るようなシステムのほうがドラクエっぽくなると思いますけどね