福の神にチムで行ったら初挑戦の方がいました
自分の初心者時代を思い出しなんだか懐かしくなります
おらが初挑戦したときはおらが賢者に魔法にレベル低くて死ぬバトの3人でオートマ迷宮でやったのでgdgdデスタ
そこで福の神の経緯について振り返ってみましょう
・福の神の特徴
倒すのは簡単だけど2ターン目の行動で高確率で逃げる雑魚をどれだけ倒せたかで報酬が違う
雑魚も本体も武器ガード率が異様に高く必中の範囲が必須である
土属性が大弱点である
・最初に考案された魔法構成
福の神実装当初は魔法4の構成でした
イオナズンで倒すのですが覚醒しないと火力が足らなく覚醒すると逃げられる
そこで3人が離れたところで待機し当たった人がツッコミで高速で戻る
敵が移動してる間に覚醒して一掃という方式でした
・ハンバト4からハンバト3へ
次に考案されたのがハンバト4構成
当時は150スキルがなくビートが存在しなかったので
ランド>捨て身>ランド>ランド>ランドとやってた模様
その後レベル解放でバトは3人でよくなりビートが実装されて
旅がビートしハンバト3がひたすらランドという形式が長く使われました
旅の武器はなんでもよかったけど必中のあげは乱舞のある扇が一番有効
その後、占いと扇の風切りの実装でビート枠は旅じゃなくてもよくなりました
・天地実装
ハンマーのランドは土属性の必中範囲で長く使われてましたが
天地実装でめいどうふうまも土の必中でこちらのが多く使われるようになりました
現在は天地4または天地ハンバトの混成が主流でビート枠はほぼありません
次にサポでの構成
1キャラが足手まといな前提になる複垢消化編成
4垢なら天地バト3が組めるんでこれが王道
困るのが2垢3垢のときです
・ハンバト+ハンマーパラ2・扇踊り2+足手まとい
サポ含む3人の攻撃が全てHITすれば倒せる構成
ただしサポは中央で範囲を打とうとしないんでたまに漏れます
・自ビート+2確ハンバト2+足手まとい
ビートを先にすればハンバトでの2確は楽なんですが
やはりハンバトが中央でランドしないんでたまに漏れます
・自わた死神占い+足手まとい+他
占いがボケて足手まといがツッコムとボケの成功率がかなり上がって全部敵が笑い
全ての攻撃が必中になるんでテンションの上がった死神で一掃する方式
ただしステ盛りやボケの宝珠必須等準備に手間がかかります
・天地+キラパン+足手まとい+他1
現在複垢で一番楽な構成
キラパンにすばやさスキルを付ければ2発目のいなずまが逃げる前に間に合うのでほぼ逃げられません