バージョン4.3メインストーリー「砂上の魔神帝国」の感想を語っていただくコーナーです。ご自由にご投稿ください。
・ストーリーの感想全般
・登場するキャラクターについての感想
・ストーリーで訪れる場所や世界観に対する感想 など
※ クリア後に閲覧、書き込みしていただくことを推奨します。
※ 「サブストーリー」「遊び人職業クエスト」の感想は、別スレッドにお寄せいただければ幸いです。
『バージョン4.3サブストーリーの感想を語ろう』
https://sqex.to/Zko
『遊び人職業クエスト「遊び人のライフワーク」の感想を語ろう』
https://sqex.to/Qae
※ 物語以外の独立したコンテンツに関してのご意見は「提案広場」までお寄せいただくようお願いいたします。
■この掲示板の終了予定日
未定
投稿受付締切 : 2020/12/31 23:55
2018/09/11 17:27
クオード好きだったのに…
実は生きてたとか、生き返ったとか、また何らかの形で出てきて欲しい
2018/09/11 09:55
彼の祖国はもうありません。宿敵グルヤンラシュも、ウルベア地下帝国もありません。
それでも彼は、生きています。私たちと同じ時間をアストルティアで過ごしています。
現代でいろいろな経験をしたのでしょう。今回のストーリーでは、彼は強かったです。
現代で目覚めたときの彼なら、きっと震えていただけだったでしょう。
でも今は違います。彼はウルベア大魔神を前にしても、逃げませんでした。
厳しい目を敵の兵器に向け、先頭に立ちました。
全ての兵士を自分の後ろに立たせ、最前線で指揮を執りました。
その姿は間違いなく勇者でした。
アストルティアでよく知っているキャラクターたちが、それぞれに成長していく、
そういう時間の流れを感じています。
V4は、過去を深く知れるとともに、現代の時の流れも実感できる、素晴らしいお話です。
これからのストーリーも、楽しみで、待ち遠しいです。
2018/09/11 09:52
あと気になるのが兄弟キャラ。恐らくあれは最初にエテーネキューブを手にしたところだと思うのだけれど、どうやってウルベアに時渡り出来たのかが少し謎…
その後は現代に時渡りしてナドラガントでシンイと主人公を止めるのだと予想(服そのままだったので)
50年前→テンスの花を錬金→ウルベア(?)→ナドラガント
という流れでしょうか?
ナドラガントで神の器について知ってたということはもっと時渡りを沢山していたのでしょうか?
あと、、キュルルは敵かなーって最後思っちゃいました…
「今死なれては困る」とか最後の沈黙の間とか…((
長々失礼しました!!
2018/09/11 09:18
リウ老師がビャンの無実をはらす為に動き出した所から、あきらかに制作スタッフさん、入れ変わりましたよね?!ここから、キャラクターがいきいきと動きだし、ウルタ皇女も一国の皇女の風格が増し、ウルタ皇女のクォードを断罪するシーンも、短いセリフの中にお互いの強い思いがこもっているのがとても伝わってきました。
NPCの魔神機兵達の漢字とカタカナまじりの台詞も、後半からとても読みやすくなり、すっと頭に入ってきました。言葉使いも丁寧になり、より世界に感情移入しやすくなりました。
後半部分を手がけたスタッフさん達の作ったドラクエを!遊びたいです!
魔法にかけられたように後半の「砂上の魔神帝国」は、一気に色鮮やかになりました。
2018/09/11 00:42
確かに許されないことをしたが、処刑前に本棚読んでたから、ギリギリまでなんとかならないかと期待してたものの、とても悲しい結末だった
クオードはエテーネルキューブを持ってるはずだから奇跡を期待したいなぁ
兄妹の再会シーンがアッサリしすぎで、もう少し力入れても良かったんじゃね?
向こうにしてみればネルゲル襲撃依頼の再会じゃないの?v3の後にウルベアに跳んだとは考えにくいし。v3後だったら10数年も時間を浪費しないでしょ
しかし、兄妹のあのクソダs...いやシックな服の出所がこことはね笑笑
本棚ばかりが注目されるけど、クリア後の城下町の住人たちの話も是非聞いてほしい。しっかりガダラサブクエを補間してるし、クオードにもわずかながらも救いがある
2018/09/10 23:02
NPCと喋ったり本棚を調べまくる人とそうでない人で満足度、納得度がかなり違うと思いました
クオードについて、彼の日記に後悔開き直り苦悩寂しさがいっぱい詰まった文章が書き込まれていて胸が締め付けられました…(彼の元々の性格を考えれば納得せざるを得ない結果なのも辛い)
断罪シーンも演出が凝っていて見入りました(とくに台詞間の“タメ”がすごい)
ただクオード退場までがちょっと早かった!もう少し主人公とも会話して欲しかったというのが唯一引っかかりました
ですが総合的にはめちゃめちゃ面白かったです!
2018/09/10 21:24
クオードとの再会からのあの結末、兄弟との再会、黒幕の登場など色々な事が起こったバージョンでしたね。4.0の後半はほぼクオードとの冒険で屋敷や偽ドミネウス戦での共闘などあり、また一緒に冒険できるのかなと思ってたので今回の話は驚きました。
もう一緒に冒険できないのは残念です。せめて最後にメレアーデに逢わせてあげたかったです。
これから物語は佳境に入ってくると思うので、ver4.4以降のストーリーも楽しみにしてます
2018/09/10 20:53
クオードはどこかへ時渡りしていますよね?
兄妹は確かに時渡りしてました。
誰だったか忘れましたが、研究員が、
キューブは完成品と試作品で二個あって、
二つともなくなってる…って言ってたので、
一つは兄妹、一つはクオード…と考えれば、
あの瞬間に時渡りしてますよね?
彼の日誌を見てない人は見てほしい。
罪は罪ですが、生きててほしい。
そう思うのは自分だけじゃないはず。
2018/09/10 20:01
この感想広場の皆さんの解釈を読んで、なるほどそう捉えることもできるのかとやっとクオードの心の変化に気持ちが追い付きました。
けど、やっぱり私はまだ彼があそこまで人の心を捨ててしまったことが信じられません。
初対面では嫌な奴で、そこから意外といい奴じゃん?となり、
実は意外とどころかかなり内面のかっこいい奴で、主人公と共闘しそして別れ。
4.1と4.2でお預けを食らってやっとの再会でこの展開…
でも、暗殺シーンだって直接刺すシーンが映っていたわけではない。
クオードだってこんなの証拠にならないと言っていた。
最期は計画が台無しになり自暴自棄になってたようにも見える。
4.0で彼はディアンジたちのことを、
「信じてやるやつが一人くらいいてもいいじゃないか」と言っていた。
あのセリフを言ったクオードを私は信じたい
2018/09/10 18:42
・砂風呂があった
・窓から光が差し込んでいてどういう仕組みなのか謎
・バスタブのようなおそらく身体を洗浄するための設備がどうやって使うのか不思議で使用中のところを見てみたい
・飛行場?の職員がいたコンテナの後ろにマージャンの台みたいなのがあって笑った
他にも探せばいろいろありそう。
2018/09/10 18:42
そのショックの渦中にいるクオードですが、暗殺の映像を見せられた時点では「まだ黒幕がいること」をどうしようもなく祈ってしまうんですよね。
それはやっぱりVer4.0の彼を、不器用ながらも部下思いで部下にも厚く愛されていて、共に闘えば主人公を鼓舞してくれる彼を知っていたからこそです。
その期待も彼の部屋の本棚を調べることで打ち砕かれるのですが、彼の日誌を読むとまだ根があの日の彼のままなことにも気付かされて、それが本当に虚しくて、悲しいです。
知らない時代で時に置いていかれる恐怖は想像を絶するものだったと思います。
これほどの感情を引き起こされるのも、Ver4でクオードを丁寧に描写した賜物だと思います。次のお話しも非常に楽しみです。期待しています!
2018/09/10 18:11
それ以外に気になったのは、アストルティア七不思議の正体?が一つ判明したことでしょうか。ストーリーを様々な観点から見れて、楽しかったです。
2018/09/10 16:12
闇堕ちクオードのことはクリア後に彼の部屋で日記を読んだらガラリとイメージ変わりました。(これ、シナリオ導線がないのが勿体無い)
彼もまたウルタ皇女を憎からず思っていて、かつ、利用してしまったことに罪悪感があったんでしょうね。だからこそ抵抗もされずに撃たれた、と。
彼の態度に納得いかねーって人は是非読みに行ってみる事をおすすめします。
クオードの10年の孤独と苦悩を考えると闇堕ちも仕方なしと思うんですが、そうすると対象的に能天気なメレアーデが一体なんなんよ、って感じになっちゃいますね。
時渡りの能力がありながら行方不明のクオードを探しにも行かずに猫チャン集め…白状しましょう、俺も一緒にキャッキャウフフしながら猫チャンを集めてしまいました。クオードには申し訳ない気持ちでいっぱいです。ほんとごめん。
2018/09/10 15:45
バージョン4.0の時から存在していたと思う。
幻灯機の中の屋敷の本棚には
『姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん』と
殴り書きされた日記があった。
クオードのメレアーデに対する想いは
愛着や執着だったのか。
それとも、時渡りの才能への妬みだったのか。
ウルタ皇女とクオードの二人の空間には
親密な空気感があるようにみえる。
だか、クオードには、
ウルタ皇女の父親を手にかけた罪悪感があり、
ウルタ皇女への恋愛感情はなかったのかな、と思う。
そして最後のキュロノスのセリフ
『出来損ない』とは
パドレに向けられたものなのか?
それともキュルルに向けられたものなのか?
キュルルは味方なのか、敵なのか。
さらに、4.3で兄弟姉妹に会える事を
なぜキュルルは主人公に黙っていたのか?
まだこの時のエテーネルキューブには
キュルルはいなかったのか?
2018/09/10 14:52
ver4.0の青年時代と、ver4.3の大人時代で差別化を図った配慮は凄くありがたいものでした。
今後、大人クオードが黒幕のキュロノスの傀儡として登場するのか、またはメレアーデが覚醒して
青年クオードを助ける展開になるのか気になるところです。
(今更歴史改竄するとか云々言っても、創世の霊核奪われたところから改竄されてますからね…)
最後に、今のメレアーデは王国と向き合おうとしておらず道楽娘と蔑まれても当然なのですが、
それは何かのきっかけ(※例えばクオードの死の理由を知る)で王国を救う意志を決意する演出とも
考えられます。
何にせよ、物語のキーマンの1人があっさり退場は考えられないということです。
2018/09/10 12:42
DQXTVでの4.3PVでは、DQ1のアレフガルド「広野を行く」が流れて期待したのに、本編では流れず…
4.3フィールドBGMはともかく、地下帝国市街地が何故に偽レンダに使われた「失われた世界」なのか…確かに未来視点からすれば失われた世界ではありますが
新しいVerで追加されるBGMは毎回楽しみにしているのですが、4.3では正直残念な感が
4.1の「勇者の故郷」は神がかった選曲でした
ただ今回の4.3、ムービーからボス戦への流れでBGMがシームレスだったのは良いと思いました
新しい演出ですね
2018/09/10 10:12
一方、お話そのものは意外性はあったものの納得感は少なかったです。クロードが引き返せなくなっていった過程が見えず、唐突にクロードが出てきて唐突に兄弟姉妹に出会って、なし崩し的に事態が進んでいったという印象がありました。エテーネルキューブが2個あるという点や、クロードと兄弟姉妹の関係など、物語上重要な情報が本棚やNPCのセリフ、サブクエストに回ってしまっていたのは残念でした。
またVer4全体についてですが、メレアーデ自体もそうなのですが、今回登場したVer3で再会する前の時間軸の兄弟姉妹のように、時間軸の異なる登場人物が出てくるのはわかりにくく、そのせいでお話全体も見えにくくなってきているように感じました。
2018/09/10 09:11
愛する男を断罪しなければならなかったウルタ皇女、泣きながら射殺。悲しすぎる
4,0;古代エテーネ
4,1;古代グランゼドーラ
4,2;古代オーグリード
4,3;古代ドワチャカ
4,4;~ 4,5、4,6;古代プクランド、古代ヴェリナード、古代エルトナだな。
メギストリス王女とフォステイルの恋愛のパスカラス王家巻の古代プクランド編か
バサグランデ討伐の巨猫賊の英雄とウェディ族の英雄の古代ヴェリナード編か
古代エルトナ編は呪われた大地のできたいきさつだな。なぜ世界樹は魔障をとりこみ呪いの大樹となり果てたのか。
2018/09/10 08:47
クオードが転生してリソルになって
「人間は愚かだね」とかいう未来もあっていいかもしれない
(さすがにないと思いますが救いがほしい)
魔神戦がラストかと思ったら黒い剣士がラスボスでビックリ!黒幕が別にいると予想しておらずこんなに早く戦うと思ってなかったので。彼の立ち位置がトーマ兄と同じにみえて、今後は悲劇しか思い浮かばないのが切ないです
(強かったけど、邪神でトーマ兄と戦いなれてる人なら攻略方法は自ずと判る筈)
はたしてキュルルはラスボスでしょうか?
2018/09/10 08:23
箇条書き感想
・ビャン・ダオがたくましくなっていて嬉しかった。友達も出来て良かったね^^
・姉妹の服の色の奇天烈さが、ここから脱出で飛んだことが理由だとわかり納得
・Ver.2で勇者覚醒⇒1ではすでに覚醒していた。4で時空移動⇒3で反乱軍に参加の流れがロトや天空伝説のようでムネアツ!
・髪色ブラウン人間でストーリー攻略して大正解。パドレ戦やムービーはぐっとこみあげるものが
・Ver.4終盤、キュルルと敵対する予感
・次はヴェリナードとパルカラス王家、どちらが来るか楽しみ
2018/09/10 07:59
二人がどんな経緯でエテーネ村に流れ着くか、それも4,0の終結でわかるような気がします。
ウルタ皇女はクオードを愛していたと思います。
古代エテーネの王都キインベルを救う義務を持つ2人、クオードとメレアーデ。
神は時渡の才能をクオードでなくメレアーデのみに与えた。
クオードはエテーネ王国を救う全責任を一人で背負い込み自分を追い込み、それが4,3のストーリの原因となった。
まるでコンビニにいく感覚でエテーネに帰れることが今回判明したメレアーデには、一方全然、エテーネを救おうという発想がない。あさっての方向を向いてる。
メレアーデにエテーネを救う期待や可能性が持てれば、クオードもドワチャカ大陸を犠牲にするような鬼畜に堕ちずに済んだ気がして、メレアーデがただただ『お姫様』なのが弟より優秀なはずなのに残念
2018/09/10 06:44
メレアーデがまったく王都を守ることに無関心なのは王室典範とかで女の子は王位につけないから?
アン姫とルシェンダに「帰るとこが無くなりました」と言ったけど時の球根クエであっさり王都に帰って(帰るとこあるやんかい!)と思った。
兵士「いまメレアーデ様を見かけたような!」王都は副軍団長が王族でもないのに過労死寸前の努力をして人々の不安をなんとか解消しようと必死の状況のはず。人々は王族の帰還を待ち望んでいるはず。姉に少しでも期待できるはずであればクオードもあれほどの地獄の苦しみを背負わなくても済んだはず。彼女のパープリンさに「おまえのせいでクオードがどんだけ苦しんだとおもってる」と一発殴りたい
2018/09/10 06:28
何より魔神機たちがいとおしい!
で、今回はVer4始まって以来、初めて主要人物が涙を見せたのが印象的でした。
個人的にはおいそれと涙を見せるキャラは好きではないので、Ver4.1や4.2の多難な境遇に身を置きながら決してカメラの前で涙を見せない気丈な王子様お姫様たちに深く心打たれたのですが、今回のウルタ皇女にはむしろクライマックスまでよく我慢した偉い!と心打たれました!
宰相に裏切られた怒りや悲しみも、御尊父への無念も、ガテリアとの戦争と虐殺を止められなかった後悔まで抱えながらも、私情ではなく「王家の名に於いて逆賊を断罪する」という公務として銃爪を引いた彼女は『気丈なお姫様』の段階をすっ飛ばして『立派なウルベア女王』になったのですね。
これはもう来年のアストルティアクィーンはウルタ皇女に全ツッパどわね!
2018/09/10 02:46
クオードは そう考えていたのか
ドワーフの世界で数え切れない悪行も
エテーネルキューブで
自分の世界を救ったら 時代を越えてドワーフの世界も救えばいい
仮に そう考えていたなら クオードは自分の悪行を清算しようとしてたのか
現に主人公は時渡りでオーガのギルガランの命を救えてる
クオードの死がショックで そのクオードを
ウルタ皇女は きっと愛してたのでしょうね
その愛する人を撃たなければならない 涙を流しながら引き金を引く
ウルタ皇女の想いにも泣けました。
その罪を受け入れたクオードにも泣けました
バージョン4は悲しい話ばかりで
なんでこんなに悲しいんでしょうね
私が時渡りを使えたなら
すべてを救う時渡り
それをしたいです
エテーネ国もアルヴァン カミルもグリエも
悲しみでいなくなってしまった人たちを救いたいです
2018/09/10 02:15
4.0では正義感が強く力を他人を守ることに
使ってた。
どうしても帰りたい、会いたい、時は経つ焦り。
分からなくもない、けどやはり
目的の為に犠牲は仕方なかったなんて。
そんなこと言うわけない。何かカラクリがある。
と、信じてます。
とりあえず今疑問なのは
主人公、メレアーデ、クオード
時渡りで飛んだタイミングはほぼ一緒。
それぞれバラバラな時代に飛んでしまった。
そこまでは良いとして何故にクオードだけ10年も経過してる?
物語的にあれから数日〜数ヶ月ってとこだと思うんだけど
どの時代に飛んだとしても時の進む速さは一緒なのでは?
クオードが10年前のウルベアに飛んだなら会ってないはず。
彼だけ10年もいて年をくってるのは違和感無いかな??
それってゲームだから言いっこなし?なやつ??
個人的には納得いかない。
クオード闇落ちも納得いかない。。。
2018/09/10 00:44
2018/09/10 00:22
メインストーリーはどのコンテンツよりも楽しみにしており、続きがあるからドラクエ10をやっていると言っても過言ではないくらいですので、今の2倍は欲しい印象です。
バージョン2まではボリューム不足を感じたことはなかったため、開発期間が短くて厳しいなら元に戻してもいいのではと個人的には思います(賛否両論あると思いますが)。
辛辣なことを書いたものの、ストーリーの内容は良かったです。
皇女様も歳取ったクオードも魅力的なキャラでした。
難易度的にもサポで勝てる程度で特に全滅することなく最後までいけました。
敵弱くしてほしいという感想の方もいらっしゃいますが、パドレが雑魚だとこの程度の奴に翻弄されてるのか?と萎えてしまう可能性があるんですよね。
なので、ガチ構成のサポなら勝てるちょうどいい難易度だったと思います。
2018/09/09 22:43
戦争へと導いたのは奸臣グルヤンラシュだったけど、古代ドワーフ文明が滅びたのは行き過ぎた科学技術のせい。科学者として自分の業を感じていたリウ老師はビャン皇子の後を追わず、代わりに手紙と植物の種を贈った。
科学技術に頼らず、自分の手で種を植えて育てていく、そんな生き方をしてほしいと願って。
今回のシナリオに出てきたリウ老師は、とても植物の種を贈るようには見えないのですが・・・。
ゾンガロンのように、完結していないお話をメインシナリオに組み込んでもらえると嬉しいです。
2018/09/09 20:52
2018/09/09 17:32
死の間際、彼の視界が灰色になっていくのがつらい…
以前安西さんが「バージョン4は歴史群像劇」と仰っていましたが、
今回はそれをひときわ強く感じたストーリーでした。
4.1の勇者アルヴァンや4.2のギルガラン王子達と同じように、
クオードを1キャラクターとして以上にアストルティアの歴史の中で生きた英雄
(に…なれなかった者)として描き切ったシナリオにもう痺れました…
優しい子でしたが4.0の頃から色々と危うさは感じられましたし、
孤独と焦りが彼を後戻りできない道へと進めてしまったのだと思います。
彼の部屋の日誌を読んだかどうかで印象変わるかなあと。
ずっと待ってた兄弟の再登場、特に嬉しかったです。
兄弟側からすると時系列的にバージョン3冒頭より(様子からすると結構)前なのも、
時間漂流をしている兄弟ならではでおもしろい!
2018/09/09 15:28
・4.1以降、メインストーリーのボリュームは1日でクリアできるほどで、物足りない。
・理由があることとはいえ、クオードが悪人になってしまったのは、残念。何とか救えなかったのか? 主人公は彼の死をメレアーデに伝えられず、かつ彼の遺体も確認していないので、ひょっとして復活もあり?
・パドレ戦の難度が、4.2以前のメインストーリーラスボス戦と比べて高い。サポとのクリアを諦めた。他のプレーヤーとPT組めれば比較的楽にクリアできるのでまだ許容できるが。
・フィールドの使い回しは相変わらずだが、ドワッチャカの超古代文明の歴史が良く描かれていた。超古代文明衰退や、ドルワームだけが生き残った理由を、ぜひ深く描いてほしい。
・兄弟姉妹がようやく再々登場したのが良い。兄弟姉妹視点での4.3メインストーリー(特に兄弟姉妹とクオードとの関係)を、妖精図書館で配信してほしい。
2018/09/09 15:18
家で猫に囲まれれば良いと思う。
科学者ドワの服装を見ながらまさかと思ったのですが兄弟の奇抜な服の理由が分かって面白かったです。
2018/09/09 14:36
潔く現代で生きようとするビャン君かっこいい。
バトルに関しては、メインストーリーは本業の盗賊で行くことにしているのですが、今回とても分が悪くて何度か苦戦しました。しかしおたけびスパショに爆弾、ラスボス戦ではまさかのジャンビーヤ大活躍で、個人的にとてもアツかったですw 次回も楽しみにしています。
2018/09/09 14:10
アンタがグルヤンラシュだったのかい?現代では魔物扱いされてた気がするが、長い年月を経て歴史が正しく伝わらないというのはこういう事なのかと考えさせられました。
(濡れ衣ジャミラスさんに思いを馳せたのは私だけではないはずw)
彼は最後に堂々と、美しく散りました。今後安易に復活などさせないよう、安っぽいストーリーにしないようお願い申し上げます。実は生きてたというのは論外ねw
姉(兄弟姉妹)の扱いはかなり不満。いきなり出てきて感動の再開の描写もないし、スト終わったら姿消えてて誰も言及しない。(あまりにもあっさりしてて私も忘れてたよw)
ラスボスさんについては、強さはまああんなもんとしても、ちと行動間隔早杉、終盤超火力杉です。も少しヌル目にしておこうよ。ストーリーなんだし。
2018/09/09 14:00
ストーリーが全体的に映画みたいで、先が読めなくて面白かったです^^
贅沢を言うと、兄弟や登場人物と一緒に戦いたかったです・・・!
2018/09/09 13:34
クオードの顛末は納得半分、こうなってほしくはなかったが半分、か。4.0時代は単純にいいキャラだと思ったけれど、4.3では清濁併せ持ったおいしいキャラになってたな、という印象。彼の道の踏み外し方をみると、血は争えないと感じる。一方でウルベア帝国の内政問題解決や人材発掘を見るに、4.0時代のクオードの面影も見られるのがつらい。綺麗に終わっているので、クオードが実は生きていて後に出て来るのは野暮かなあと思いつつ、いつか救われてほしいとも思ってしまう。強いて言うなら、クオードは一発殴っておきたかったかな。
2018/09/09 11:39
・キュロノスはエネルギーを集めてキューブを拡張して行き、大きなことをしようとしている。それはもしかしたら、莫大なエネルギーを使ってエテーネが滅ばないように歴史を大幅に改変することかも知れない。全てはクオードの願いを叶えるため。
・クオードは主人公のエテーネルキューブを見たことがあるので、忘れていなければ、エテーネルキューブ開発中に主人公が時の旅人であることに気付いたはず。大体察したから黙って受け入れた。
現時点で思う勝手な予想・解釈(のうちの1つ)はこんな感じ。
物語が進んだのでとても面白かったです。
2018/09/09 11:37
失礼しました
2018/09/09 10:16
さぁこれが何なのかって話!
そうこれは今から大エテーネ島が海に消えていくんだよねこれねぇ!
そしてその名残が
マデ島なんだよねこれねぇ!
信じるか信じないかはあなた次第です
アホらし()
2018/09/09 10:10
それがあるときは当たり前と思っていて、失ったときにその大切さに気が付くものが世の中にはたくさんあります。
他者とのつながりもまた、その一つではないでしょうか。
MMORPGの醍醐味が他のプレイヤーとのつながりにあることから、事あるごとに絆絆と言い立てて「つながりの押し売り」をするタイトルはいくつもあります。
逆に、あらゆるつながりを絶たれてしまうことの恐怖、孤独が生む狂気と悲劇的な末路という切り口から「つながりの大切さ」を描いた今回は、貴重です。
寓話「北風と太陽」がコートを脱がせるために暑さを用いたのと逆に、今作のさびしさ、寒々しさは、プレイヤーにかけがえのない温もりを再確認させてくれたのではないでしょうか。
強いメッセージ性を込めた意欲作として、高く評価できます。
2018/09/09 10:05
クオード君も私には4,0の頃から変わらずに祖国を想う青年に思えました。やったことの良し悪しは置いといて、滅びる祖国を何とかしたいとあの時代で思ったのなら彼ならああするだろうなって感じはありました。最後の夕日のシーンも部屋に残されていた日記も実に悲劇的である種英雄的でありました。
ただマルタ皇女からするとグルヤンラシュは確かに親の仇で断罪すべき存在だけどすべての責任をグルヤンラシュに押し付けたように感じたのはいかがなものかと…暴走した研究者や敵国憎しで他に興味を持たず政治を彼に任せてた皇女自身にも責任があるかと
後、これから変わっていくのでしょうが現状のメレアーデ嬢がそれこそ時渡りの力で過去に戻ることも可能なのに現在で猫を集めていることに違和感を感じます。
弟の死を告げれなかった主人公にも違和感を感じたけど…
2018/09/09 03:50
甘い物が好きだったのかなぁと思うと、なんだか泣けました。
2018/09/09 01:21
なんとなく予想してましたが、クオードの死のシーンはすごく衝撃でした。
でも夕陽も印象的なすごく大事に大切に届けてくれたシーンだと思いました。
あと現代の08号とのシーンも泣けた… けなげすぎて(涙
受け取った太陽の弾をだいじなものからみたときの言葉にもぐっときました。
バージョン4になってから特に、細かいところ本棚とかNPCに話しかけたりすることによって
ストーリー補完される部分も多い印象なので全部は見切れてないとは思うんですが、
あちこち寄って新たな発見できることが楽しいなと思います。
ドルワームのドゥラくんも行かなきゃ気づかないですが、台詞けっこう変わるし
ビャンくんとの関係性聞けてよかったです。
大魔神戦の大砲ギミックも楽しかった!
キュルルがなんか不吉な終わり方なのも気になりすぎ!次も期待してます!
2018/09/08 19:00
ムービーもドワ子の姿で楽しみたかったです!
サブキャラを複数作ったり、作り直している私は
ガタラのお話を何度も見ているので
遺跡になる前のウルベアに行けたのは嬉しいです。
今回はファラスと黒猫が登場せず、メレアーデは少し関わっただけ
クオードは再会してすぐいなくなってしまい
主要キャラとの関わりが、特にメレアーデに言えますが
あまり深まっていないと感じます。V4では特にこれが気になりますね。
ウルベア大魔神のデザインが、今一つウルベアっぽくなかったこと
空中戦のシーンが別のゲームのようで馴染めなかったことが残念でした。
ただ、7の曲が意外に合っていたこと、魔神兵が様々な形でお話に関わったこと
何より帝国が資源枯渇や戦争が原因等で滅んだ訳ではなく
今のドワチャッカ大陸の姿が、帝国の望んだ未来なんだと
感じさせてくれるお話。とても楽しめました!
2018/09/08 17:31
再登場を心待ちにしていたのですが、あんな事になってしまってかなりショックでした。
ウルタ皇女が彼を断罪するシーン、思わず泣いてしまいました。
(Ⅹで泣いたのはセレドのストーリー以来でした)
同じ自国を思う王子のビャン君とクオードなのに。
どうしてこうも違ってしまったのか。
個人的にはショッキングな内容でしたが、全体的には良かったと思います。
ただちょっとやっぱり短いかな?というか新規ダンジョンが少ない^^;
その分ムービーは当初に比べたら本当に進化しましたよね。
表情一つで感情が読み取れるようになったよな、と。
思うことは色々ありましたが、今後の展開楽しみにしています!
余談ですが来年のホワイトデーのクオードどうするんです?
フィギュア少年verと青年ver両方出すんですか?
それともさわると少年から青年に切り替わるとか?
2018/09/08 17:07
犯人の動機や登場人物の 心情よりも、事件解明という捜査パートに重点が置かれていて、崖に追い詰められた犯人は感情を吐露して海に落ちる。
夕日や、友情出演のような兄弟の登場もサスペンスドラマっぽいなと思いました。
兄弟もクオードも、再会したらこんな話が聞きたい、という部分がまったく解消されず、むしろこんな形で登場してほしくなかったと感じてしまいました。
意外性を狙って犯人役に抜擢されたクオードがただ不憫でした。
ウルタ皇女が孤立しているとのことでしたが、あまりそれが感じられませんでした。
メギストリスのシナリオの時は、ラグアス王子が孤立してて自分より父王が国のために生き残るべきだと考えたのに納得できたのですが・・・・・。
あれからどうしてるんだろうと思っていたビャン・ダオが現代で立派に生きいる姿が見られたのは嬉しかったです。
2018/09/08 16:30
新説「キュルル兄弟説」
理由
・キュルルが寝ているときに兄弟が出てきて、兄弟がいなくなった後にキュルルが起きた。
→「キュルルが兄弟になっている」という訳ではなく、兄弟がキュルルだから会うのを避けたかった?
また、ver4.3の時点では兄弟はver3前の時間軸で、主人公がキューブを持っていることも知らない。
・ver3のエンディングで兄弟の「いつの時代でもどんな姿でもあんたをきっと見つける」というセリフ
→消えた後にキューブを落としたが、その時点でキュルルとなってキューブに入った?
自分自身もキュルル黒幕説はずっと思っていたし今回でもそう思わせる描写はあったけれども、
ver4.3で気になる部分があって確認していたら生まれた新説です!!
なににしろキュルルは何者なんだろう……。
2018/09/08 14:28
それはともかく久々の兄弟キャラとの再会……と思ったらナドラガ神を倒した後の時間軸の兄弟では無く(・ω・`)その恰好ここのかい。
ウルタ皇女は前回のオーガ王子みたく的外れな世界観の外見になるかと思ったら普通に可愛い外見で良かったです。
皇女として泣きながらも妖臣を断罪したのは皇女として立派だと思います。
成長したクオード君の顔何か疲れてる……?
と思ってたらやっぱ酷い時間を過ごしている中で妖臣グルヤンラシュに成り果てて……。
もっと早い時間に会えていれば彼は救えたかもしれないけど、キューブの事も考えるとプレイヤー側の世界を救う犠牲の歯車の一つになる運命から逃れられなかったのだろうと現段階では納得するしかなく思います。
あれ、キューブって2つとも兄弟持ってなかった場合、今頃何処かで第二のクオード君状態……?