バージョン2「眠れる勇者と導きの盟友」のお話に関する感想を語っていただくコーナーです。
※クリア後に閲覧、書き込みしていただくことを推奨します。
・ストーリーの感想全般
・登場するキャラクターについての感想
・ストーリーで訪れる場所や世界観に対する感想
などなど、バージョン2「眠れる勇者と導きの盟友」メインストーリーの物語や世界観などについて自由にご投稿ください。
ここでいうバージョン2「眠れる勇者と導きの盟友」とは、『冥獣王〇〇〇〇』を倒した後のエピローグ以降、『大魔王〇〇〇〇〇〇』討伐後のエピローグまでのことを指します。
※ 物語以外の独立したコンテンツに関してのご意見は「提案広場」までお寄せいただくようお願いいたします。
■この掲示板の終了予定日
未定
投稿受付締切 : 2020/12/31 23:55
2018/03/06 08:25
『勇者と魔王の戦い』を描いたVer2はやはり燃えました。
勇者と魔王出てこそドラクエだな~と言った感じだと思っております。
モンスターズから10に興味を持った身なので、
偽アラハギーロの話(外伝含む)は突き刺さるものがありました。
ベルムドさんの思い、兵士長の思い。
どちらが正しいとも、間違っているとも言えない。
民を守るか、魔物を守るか…。戦争はやはり哀しいものです。
2周しましたが、真セレドは2回ともぼろぼろ泣きました。
わたし自身が妹がいる姉という立場あってなのか、
妹ルコリアを案じる姉リゼロッタの気持ちはよく分かります。
そして町長であるお父さん。
町長の仕事で忙しい中でも、実は娘たちを想っていた姿勢に感動です。
何名かの方が言っていますが、400字じゃ書ききれない…!
2018/03/06 00:44
「恐怖の化身」の登場で、主人公が冒険者としてどんなに強くなったとしても、心の奥底にはいまだ村を滅ぼされた時の恐怖が残っているんだなと人間らしさを感じられて嬉しかったです。
ただ、ミステリアスなクロウズさんが実は…というのはショックだったし、2.4で終わらずver3に持ち越しだったのはつらかったです…。
2018/03/05 22:01
偽りの世界でアンルシアは心の傷を癒す時間をもてるようになったように、あたしはたくさんの時間を作れるようになったの。
Ver2の最後のシナリオはいろいろな意味で楽しかったわ。
カジノは実際のカジノじゃなかったけどジャックポットを出せて嬉しかったし、モテモテ島でルシェンダ様の水着を見れたし、やはりマデサゴーラが悪の中の悪と思える姿になったおかげで、最終決戦らしい最終決戦を楽しめたので、ドラクエとして……オンラインゲームとして………完璧な超大作だったわ!
2018/03/05 21:38
特に魔勇者という発想には驚かされました。今まで勇者は正義のものという先入観が強かったんだと思います。確かに悪にも勇者がいてもおかしくはないですよね。
少し残念なのは途中からメインストーリーがクエストになってしまったことです。
これだと物語のナチュラルさやつながりが薄れてしまって、ぎこちない感じになっていました。
2.0のようなストーリー展開がドラクエらしく自然だと思います。
Ver3以降でクエストがストーリーに入ってるのはなく、ほっとしましたが、形式が違うだけで物語の印象が違うというのは自分でも参考になりました。
2018/03/04 16:31
魔勇者討伐前の、偽グランゼドーラ住人による魔勇者礼賛セリフは今思い出しても笑ってしまいます。物語進行で聴けなくなりましたが、また聴きたいです。何とかなりませんか。
偽世界を造った大魔王は、グランゼドーラ人が断片的な情報を妄信する性質を良く知っているみたいですね。1000年前に、カミルを裏切り者扱いし、その存在を消した先祖に通じるものがあります。
アンルシアの性格は、元は魔勇者のようだったと聞きました。魔勇者とは、一緒に戦いたくないですね。今の性格になって良かったですよ。
2018/03/04 15:17
イメージ通りの性格が出るまで粘ったり、仲間にしたモンスターの名前やエピソードを考えたり、なつき度やレベル上げも熱心にやってた気がします。
ストーリーは、ずいぶん時間も経ってるので細かいとこまでは覚えてませんけど、登場人物たちは敵も味方も印象的でした。
ザンクローネは熱血ヒーローでカッコイイ。
グレイツェルは色っぽいのにどこかお子ちゃま。
リゼロッタは頼られると頑張ってしまうクラスの委員長。あの指輪はちょっと欲しいかも。
魔勇者アンルシアはそんなに悪い子じゃない気がする。
魔道師キルギルお前が悪い。
アンルシアはいつも酷い目にあってた。
トーマは途中ムカついたけど最後頑張った。
ゼルドラドには最後までムカつきっぱなしだった。
マデサゴーラは歯ぐらい磨け。
・・・っとまぁこんな感じで、今でもわりと覚えてますよ♪
2018/03/04 10:38
ココラタでの違和感から各地をめぐり、魔勇者アンルシアとの出会いから本物のアンルシアの記憶の世界(あのオルゴールのBGMとセピア色の世界、めちゃくちゃ好きです)を経ての勇者の覚醒、逃亡不可ドルボ不可のダンジョン・創生の邪洞を抜けて魔勇者との3連戦。
はじめての5人目の仲間との共闘、そして過去作のボスBGMが次々とかかる展開に、深夜にめちゃくちゃテンション上がったのを覚えています。
勇者と盟友という関係で一貫して進んでいくストーリーは実に気持ちがよくて、エンディングで1人の少女に戻る瞬間は思わずほろりと。
配信ペースに追いつけたのがver2の途中からだったので、いつかまたこの規模の新世界を探索する楽しみをリアルタイムで味わってみたいな、と思っています。
2018/03/04 01:29
2018/03/03 16:07
ただ、2.0と2.1のボリュームが多かったので、2.2以降が段々尻つぼみになっていたような気がしてしまいました。
全体を通しでやればそんな事ないんですけど。
男性な事が多い勇者が女性というのは新鮮な感じがして良かったんですけど、王家の迷宮ができてからコスプレ勇者になってしまったのが残念でした。
ちょっとやりすぎでしたよね・・・。
まあ、うちの勇者は水着を着てとつげき丸をぶん回して戦ってますけどね!
シーンによっては爆笑です!
2018/03/01 17:14
ver1はどうしてもチュートリアルや前提の説明といったものを重視したストーリーになりがちだったと思うのですが、ver2こそDQXという舞台を活かしたストーリーを盛り込み、何よりスタッフさんたちの「新しいDQを作るぞ!」「オンラインゲームだからといってストーリーが弱いなんて言わせない!」という新時代のドラクエを作る意気込みもそこかしこに感じられる素晴らしい出来だったと思います。(ver4になった今でもver2のキャラクターが人気があるのはそのためだと思います)
思い返してみても、この感動を味わうためにDQXをやっていたのだなぁ…としみじみ思ういいストーリでした。
「DQXはオンラインゲームだからやらない」という人がいたら本当にもったいない…こんなに素晴らしいストーリーがプレイできるというのに。
2018/03/01 11:57
個人的に好きなストーリーは、真アラハギーロと真セレドですね
セレドは真と偽の町のかけひきだとか姉妹愛
特に最後でのダーマ神殿でのちょっとした再開
その後のミニエピローグで寄り添う姉妹の人形に感動しました。
アラハギーロでは、最初のワカメ王子でかなり冷めてしまいましたが
人間に戻った国王は可愛かったです
その後のカレヴァンとセラフィとの物語
偽ではチョメというかわいいやつだなと思いましたが、
あなうめ三兄弟との戦闘後のムービーや真アラハギーロに戻ったときの手紙
とても感動しました。
ねじれたる異形の大地ではアンルシアの力不足で特訓し直す事になりましたが
アンルシアの「ぺったんこじゃないもん」には少しし笑みをこぼしました
また、エテーネでのクロウズやカメさまのカミングアウト
少し驚きましたが、予想通りだったなと思いました。
2018/03/01 09:41
自分も女なので、女二人で力を合わせて戦うことになるんですが、よくあるような「愛で世界を救う」とかではなく、女性が「剣と魔法!」で魔王を倒すということにも感激しました。歴代のドラクエではこんなことはなかったので。
2018/02/28 15:54
他にもアンルシアに展開毎に話しかけていると、そうでない時(サブ時)と比べて内容が結構変化するのはりっきーのただの趣味でしょうか?
BGMも記憶の中の世界の勇者姫アンルシアオルゴールや、失われた世界等が本当よくマッチしていて、ただ単純にこの世界へのめり込める。このプロットやベースを作った藤澤氏に最大限の賛辞を贈りたいです。
このverに限らずですが、あれもこれもエレジーが流れすぎてて食傷気味なので、哀しみの日々や封印されしサラバンドが流れる町があってもいいと思うのです。
キャラはアイリがとても印象的でした。外伝が本編っぽいのも斬新でした。
2018/02/28 08:17
そんなわけで、感動的なストーリーのはずなのに興ざめでした。
行き来できるのが主人公だけとかだったらともかくね。
2018/02/28 01:03
魔王の手によって復活してもなお魔王に逆らうその根性と、アンルシアの兄として最後まで役目を果たした所が感動しましたね
2018/02/28 00:35
『ぺったんこじゃないもん』
聞いた瞬間に身体に電流が流れて一瞬気を失いましたw
この様な遊び心のある台詞が大好きです♪
2018/02/28 00:28
2.4はほぼ最後の回廊だけだったので、さすがにボリュームの面で…。
最初のクエストを経ていよいよレンダーシアへ向かう時の興奮。
2.0のグランゼドーラ城で、勇者覚醒から魔勇者の討伐に至る怒涛の展開。
セレドの街の切ないストーリー。
勇者と盟友の大冒険。
兄弟姉妹とのすれ違い。
悠久の回廊の笑える仕掛けと、トーマ王子に訣別を告げた結末。
どれもとても楽しくて、夢中になってプレイしたことを思い出します。
そういえば、試練の門の存在は未だ謎のままなんでしたっけ。
個人的に衝撃だったのは、ドラクロン山頂にいた親分飛竜が、竜化したシンイだということでした。
クロウズの姿で竜笛を渡し、竜化した姿でそれを待ち受けて罵った挙句に飛竜をけしかけるなんて、どんなつもりで演じていたんだろうと思ってしまいます。
2018/02/27 20:54
☆第1位 ver2.1「セラフィとカレヴァン」
あなうめ3兄弟撃破後、カレヴァンを転移ゲートから真アラハギーロに送ってセラフィが主人公にカレヴァンへの手紙を託すシーン。バイバイと笑顔で立ち去る時に、ほんの一瞬、とても悲しそうな横顔を見せます。コンマ何秒のシーンですが、セラフィの気持ちがとても伝わってくる好きなシーンです。
☆第2位 ver.2外伝「英雄はすべてを救う」
1シナリオのボスとは思えないほどの存在感のグレイツェルとザンクローネ。ラスカの本当にその人を斬ってもいいのか?に歯をくいしばるザンクローネの顔。グレイツェルは本当に仕上がりすぎ! 400字じゃ書ききれないなあ。
2018/02/27 07:20
2018/02/26 19:20
2018/02/26 17:48
ストーリーとしてはセレドのお話(外伝も含めて)が気に入っています。祈りが通じて親たちに会えるかもと振り返った後に、親たちとはもう会えないことを悟ったシーンが強く印象に残っています。
アンルシアと兄王子トーマスもそうですが、外伝を含め全編を通じて、別れや困難を受け入れて先に進む=成長を描く、という一貫したものを感じました。だからこそ、エンディングで両親に迎えられる「少女アンルシア」という構図が光っていたと思います。
また、メインストーリーに限ったことではありませんが、真レンダーシアと偽レンダーシアで、さまざまなものが対比されていて、世界設定や登場人物たちの心情が知れて、プレイしがいがありました。
2018/02/26 14:17
2018/02/25 19:01
あれ?って思った瞬間、まだ帰れないのか。
しかも偽物の世界だったりしててんわやんわ。
魔勇者アンルシアは個人的にかわいそうだと同情しながら、勇者アンルシアに協力(笑)
二人のアンルシアは大好きです。タッグ組んだら過ごそうだけど。
勇者になれない主人公、盟友として勇者を支える。新鮮でした。
トーマとアンルシアの二人は涙出そうになりました。
マデサゴーラ強かったな。運で勝てたようなものだった(涙)
2018/02/25 18:27
2018/02/25 17:06
新大陸なのに何となく淋しげな風景が広がっていたので、悪くない選曲だと思いました。
ver2.0ラスト、魔勇者アンルシアを倒した後に暴かれた真相を知って、あの曲を選んだ
センスに痺れました。
2018/02/25 16:59
特にセレドのシナリオは、偽のほうで神殿の扉が開いたときに結局誰もいなかったのを見ていたため、真のシナリオで一度世界が重なったときに泣いた。映写機で見返してもう一度泣いた。他の街もキャラも完成度が高く、さすがDQだという感想を持った。あと偽の最初にエテーネに行った時は興奮した。
個人的に大好きなのが大魔王マデサゴーラで、JPを満喫するわ、(拾ったレンダーシアのテンプレート使っただけだろうが)シナリオも戦闘も意図せずこちらの利になることをやらかすわでとてもいいキャラしていた。レンダーシアで話が広がるたびに偽世界の魅力が増え、退場した後も存在感を感じられるいい魔王だと思う。
2018/02/25 07:23
今回の物語は、勇者じゃないけど、いろんな人を助けて問題を解決する、勇者も助けちゃう物語でしたね。ここで物語が終わってしまいそうでした。とてもたくさんのエピソードが有ることがたのしかったです。
2018/02/25 01:29
魔王を倒したことで偽りの世界からの現実への侵食が止まって、レンドアから船では辿り着けなくなる(レンドアから偽りの世界に行っちゃってた人は真へ瞬間移動)。
主人公だけが行き来できる異世界として存在し続ける、くらいの落としどころがあってもよかったのではないかと思います。
偽の三門の関所の人グランゼドーラの家族に会わせてあげて…。
あと偽の世界ココラタの浜辺の人たちだけ救いが無さすぎるので、テグラムさんが旅の途中で立ち寄って演説してくれることを切に願います。
2018/02/24 13:28
話は各々面白かったんだと思います。
魅力的なキャラも沢山増えて、ストーリーも良かったなと。
ただ、本当に申し訳ないのですが、アンルシアの存在…というか『勇者姫』という肩書きがNPC(アンルシア)に付けられたというただ一点だけで、私には面白くない話になりました。
個人的に女子キャラは大好きな女(おっさんか?!と言われるくらいw)なので、アンルシアという女の子は好きな部類なんです、いい子だし、可愛いし。ただ彼女に『勇者姫』の肩書きがついた時点で、我々プレイヤーが『勇者』になる事が出来なくなったのが大変気に入らない。
正直、その点を解決(我々が勇者になれる)してもらえないと、どんなにV2が素敵な話でも(アンルシアが魅力的でも)素直にそれを認められませんね。
自分が勇者になれるのがドラクエじゃないんでしょうか?
2018/02/24 05:39
セレド、アラハのドラゴンクエストらしい物語
スキルマスター達やグレイツェルといった既成にとらわれないキャラ
自分は勇者の友という新しいドラゴンクエストのかたち
過去曲の選曲センス
普通じゃないラストダンジョンと、愛される芸術家おじさん
などなど、もっと色々書きたいけど、、
今のところ、このver2を超えるものはないと思っています!大好き。
今後に期待しています!
2018/02/23 21:29
アンルシアをかばって死んでしまうトーマ。
あの時トーマは妹を守りたかっただけだと思うのです。
でもそれだとアンルシアが、自分を守るために兄が死んでしまったという悲しみにうちひしがれて立ち上がれない。
だから「アストルティアの勇者よ」と呼びかけて、自分は勇者(世界)を守るために死んだのだから気に病むなと言い聞かせたのだと思います。
そして、自分はもう妹を守ってやれない、それでも勇者であるあの子は戦い続けないといけない、誰か僕の代わりにあの子を守ってやってくれ!
という強い想いがアンルシアの元に盟友である主人公を導いたのではないか。
そんな風に感じられてとても感動しました。
400字では語りきれない。
2018/02/23 13:13
泣けるセレドのルコリアとリゼロッタがお話的に好きです
リゼロッタとルコリアが再開するシーンがほんとに泣けます
周りの風景もあの人形も泣けます
もしあの二人が一緒に入られたらいいな
もちろん無理なのは知ってますがそれでも一緒に入られたらいいな
2018/02/23 12:50
勇者と盟友のお話ですが、主人公とアンルシアだけではなく、アンルシアの兄のトーマも含めての勇者の物語だったと思うので、そこが一番印象深いです。
あとはレンダーシアそれぞれの物語もクエストがいっぱいあって思い入れができました。
個人的には、メルサンディのお話が一番心に残っています。
ザンクローネも、グレイツェルも今でも好きなキャラです。
レンダーシアは、どの場所でも、何か残る終わり方をしている話が多いので、またそれに触れられる機会があったらいいな、と思ったりもします。
個人的に考えるのも楽しいですが。
あと、ラスボスはここのマデサゴーラが今でも一番好きです。
外見や、バトル、どれも印象深かったです。
2018/02/23 01:24
ドラクエのホイミスライムといえば当然4のホイミンですが、個人的にセラフィはそれに比肩する存在感があります。
カレヴァンの息子のラッセのセリフ「セラフィ いなくなっちゃった」が切なかったです。
ホイミスライム時代のセラフィの描写はほとんどありませんが、このたった一言から想像力が刺激されていろんな場面が思い浮かんできます。
2018/02/23 00:20
王道でありながらも主役のアンルシアの描写がとても細かく思わず感情移入してしましました。勇者が女の子?と思ったのも今や昔ですね笑
回想場面におけるゼルドラドとアンルシアの対峙は、ドラクエⅩにおける名場面の一つだと思っております。宿敵がいると燃えますね笑
2.4のサブタイトルである「悠久の果ての決戦」というのも自分にはとても印象に残っておりまして、ゲーム内の進行と同時にリアルタイムでも2年近く?の時間が経っていましたので、色々思うところがありました。
あとどちらかというと閉鎖気味だったこれまでの世界が一気にに開けたような気がして、遊びの幅も物凄く広がった記憶があります。
2018/02/22 14:47
ひいばーちゃん「ん?どうしたアンルシア。私の顔に何か付いてるか?」
アンルシア「い、いえ・・・(^_^;)」
賢者エイドス「世の中には見えぬ方が幸せな事もある。今のもその一つじゃ。」
これが一番ウケたシーンでした(≧▽≦)
2018/02/22 10:39
優しくて強くてカッコよくて、まさに理想のお兄ちゃん!!
V2のラストシーンは涙なしには見られませんでした!!
もっとトーマに活躍の場を!!(無理かな…(^_^;)
2018/02/21 21:50
またそのあとのダンジョンはカジノやモテモテ世界など力業で楽しませて頂きましたが、
マデサゴーラの出現も唐突感がいなめなかったです。
偽の世界の方が敵が弱かったり、死んだ子供たちが守られていて実はいい奴じゃないか感もあったので。
また人間子供なのにリゼロッタに大人扱いされたので「分岐しないんだ・・・」という残念感がありました。しかしリゼロッタやフィーロは大好きです!
2018/02/21 19:11
過去作では魔王を倒すとその影響が消えるパターンが多かったので。
邪悪な意思によって生み出された世界であるものの、しかしきっかけはどうあれ自分が今ここに存在する以上、幸福になろうとする意思を放棄しない人々の姿が描かれています。
死者であるセレドの子供達や、元魔物のセラフィが、自分たちや世界の正体を知った上でそれを受け入れ、幸せに生きるための努力を始める姿がとても感動的でした。
2018/02/21 18:23
めっちゃ楽しかった!!アルヴァンもカミルもそれぞれ食い違いがあったけど、でも勇者と盟友の奇跡を信じたらできることを教えていただいたときは感動しました!勇者と盟友は2人で1つなんですね。鳥肌が立ちました。。。それと、あの猫と黒の騎士の行方が気になります。一体なにものだろう・・・気になります。でも平和になって良かったと思います★
~フィールドで
ドラクエ4の曲「勇者の故郷」なかなかの悲しい曲だけどあっていてやっぱりナンバリングの曲って心にしみますね。
2018/02/21 18:05
2018/02/21 17:44
偽りの世界があったからアンルシアは心の傷を癒す時間をもてた、というような内容のセリフです。
大魔王が作った世界に閉じ込められていた、というとネガティブな印象を抱いてしまいますが、アンルシアが偽りの世界で過ごした時間は無為な時間などではなく、必要な休息を得られていたのだということに気付かされハッとしました
2018/02/21 16:55
それと、魔勇者格好良かったです!
今でも魔勇者は私の勇者です!(私の副職:魔盟友)
2018/02/21 16:25
2,0の時点ですごかったですが2,1になって新マップだーと思いきや(似ているとはいえ)マップが倍に増えるのはなかなか驚きました。
1の範囲だと多くのダンジョンは汎用的な洞窟って感じだったのもあって2のダンジョンもかなり驚きましたね・・・。
個人的にはニンゲンとモンスターが入れ替わってしまうアラハギーロのストーリーがなかなかこうh・・・感動しました。
もちろん他のストーリーやサブストーリーも。フレ間だとセレドが圧倒的に人気ですね。
・・・敵がしてくるようになったモンスター化、かなり厄介だけど変わり果てた姿になるのはなかなか・・・ゲフンゲフン
2018/02/21 16:02
娘から、覚えたての拙い文字で書かれた手紙をもらったという郵便局員のセリフに泣かされました。私には幼い姪がいまして、まさに字を覚えたばかりなので、感情移入し過ぎて涙が出てしまいました。
ドラクエシリーズをプレイしてきて感動したことは何度もありますが、本当に涙が流れたのは初めての経験です。
強制イベントで表示されるセリフではなく、プレイヤーが能動的にNPCに話しかけることで聞けるセリフが味わい深いというのは、ドラクエらしいなと思いました。
2018/02/21 14:37
まさに盟友と思いましたね!