あそびかたナビ

メインコマンドウィンドウの下に表示されている「冒険ガイド」には、メインストーリーで次に何をしたら良いかが表示されています。
「行き先をみる」に対応するボタン／キーを押すと次の目的地の地図が表示され、状況によっては、すぐに次の目的地付近まで移動することもできます。
困ったときや、冒険をスムーズに進めたい時に利用するとよいでしょう。

『さくせん』メニューの「遊び方ガイド」では各コンテンツの説明や参加条件、参加できる場所、もらえる報酬などを確認できます。
『さくせん』メニューの「施設ガイド」ではどんな施設なのかなどの情報が確認できます。
また移動できる条件を満たしている場合は、各コンテンツや施設がある場所へ直接移動できます。

岳都ガタラ、風の町アズラン、グレン城下町、オルフェアの町、ジュレットの町、港町レンドアのいずれかの町に初めて訪れた時、「イエローダイアリー」を受け取ることができます。「イエローダイアリー」には、ストーリーのヒントをくれるキャラクターや、新しい職業に転職するためのキャラクターなど、重要なキャラクターの場所が記されています。
それらのキャラクターは名前が黄色で表示され、話しかけると「ルーラストーン」や「ちいさなメダル」など、冒険に役立つアイテムを手に入れることができます。
新しい街にたどり着いたら、まず黄色い名前のキャラクターに話しかけるといいでしょう。

冒険の基礎やヒントになる知識をクイズ形式で学べます。各町の駅にいる「冒険ゼミ会員」から挑戦することができます。
講義をクリアしていくと「ルーラストーン」や「ひらめきのゆびわ」など、冒険が便利になるアイテムを獲得できます。
冒険を始めたばかりの初心者さんは、ぜひ挑戦してみてくださいね。

サーバー09・10・19・20・21にて行われる、初心者さんのレベルアップにオススメのイベントです。
ドラゴンクエストシリーズおなじみ「メタルスライム」「はぐれメタル」の後輩、「メタルーキー」と「はぐメタルーキー」がレベル115以下の冒険者を対象に、2時間30分おきに30分間出現します。
通常のメタルスライム、はぐれメタルよりもちょっぴり経験値の少ない「メタルーキーモンスター」ですが、序盤のレベルアップには有効な手段となるでしょう。
さらにごくまれに、「メタルキング」の後輩の「メタル―キング」が現れるかも…？

用意された課題をクリアしていくことで、楽しみながらアストルティアのことを学べる『目覚めし冒険者の広場』のコーナーです。
アストルティアでの冒険をはじめた方に知ってほしい機能を紹介する「Part1」、レンダーシアでの冒険をはじめて更に冒険者として成長するための「Part2」、さまざまなコンテンツに挑戦する「Part3」、占い師のあそびかたを学べる「占い師編」があります。
すべてのスタンプを埋めると「しぐさ書」などの素敵なプレゼントもありますよ。

ドルボードは移動速度を飛躍的に向上させる乗り物です。
冒険をスムーズに進められるようになるので、早めの入手をおすすめします。
岳都ガタラにいる「メンメ」から受けられるクエストをクリアすると、カラーリングやドルボードプリズムを変更できる自分のドルボードがもらえますよ。
まだ自分のドルボードを持っていない人はアグラニの町、ツスクルの村、ランガーオ村、プクレットの村、レーンの村の出入り口にいる「乗り物係」に話しかけると、ドルボードをレンタルできます。

バージョン6.2メインストーリー「ふたりの勇者」を進め、聖天のつばさを手に入れると、一部のドルボードで、特定のエリアの範囲内で自由に空を飛べるようになります。
飛行可能なドルボードには専用のアイコンがつきます。
なおドルボード搭乗中にドルセリン切れになった際は、ドルボードから降りず、走行速度が歩行時と同じ速度に落ちます。

「港町レンドア南」や「メギストリスの都」などにいる「バシルーラ屋」は、今までに行ったことのある「ルーラストーン」のポイントまで飛ばしてもらい、長距離を瞬時に移動することができます。
基本的に1日3回までの利用制限がありますが、「目覚めし五つの種族のおはなし」の冒険の舞台となる大陸は無制限に利用できます。
また、その他のエリアも特定のクエストをクリアすることで無制限に利用できるようになります。
とても便利な移動手段なので、目的地の付近まで飛ばしてもらいましょう。

ジュレットの町 - 井戸にいる「トート」の頼みを聞くことで、どうぐかばんに収納できるアイテム数を増やすことができます。
クエストを受けるためには、レベル26以上になっている必要があります。
レベルと名声レベルが一定以上になると、「トート」から追加の依頼を受けられるようになり、達成することで収納できるアイテム数をより増やしていくこともできます。
どうぐかばんがパンパンになってしまったという人は、早めに「トート」に会いに行くといいでしょう。