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開発・運営だより -第5号- (2013/2/18)


ついこないだ年が明けたばかりのような気もしますが、早いものでもう2月も後半ですね。
そろそろ春が恋しいそんな季節、アストルティアを旅する冒険者の皆さんは、いかがお過ごしでしょうか。

こんにちは、ドラゴンクエストX ディレクターの藤澤です。

さて、「開発・運営だより」の第5号ですが、ドラゴンクエストXは春に向かって様々な変化のための準備をしています。
皆さんにお伝えしたいことも多いので、今回は3本立てで行きたいと思います。

1点目は、そろそろ情報公開が待たれている『【バージョン1.3】のアップデート内容速報!』。
2点目は、以前に公開した『中長期的展望の更新』。
そして3点目は、期待が高まっている『Wii U 版の情報』について、プロデューサーの齊藤陽介からお伝えしたいと思います。

今回も情報が盛りだくさんなので、それではさっそく行きましょう!

 【バージョン1.3】のアップデート内容速報! 

今回はあくまで“速報”なので、次回の大型アップデート【バージョン1.3】で追加される大きな要素を、いくつか簡単にご紹介したいと思います。
より詳しい内容については、いつもの通り『大型アップデート情報』を別に出しますので、そちらの公開をお待ちください。

バトル系の追加要素

過去2回の大型アップデートと同じく、今回も2種類の新職業の追加と、レベルの上限解放を実施します。

今回の新職業は、皆さんお待ちかねの『バトルマスター』と『賢者』です!

『バトルマスター』
『賢者』

どちらもDQシリーズではおなじみの職業ですね。
『バトルマスター』は、守りを捨てて物理攻撃に特化した戦いのスペシャリスト。
『賢者』は、攻撃呪文と回復呪文の両方を使いこなす呪文のスペシャリストです。

これで、前作DQIXにあった職業はすべて登場し、DQXの“1st”(バージョン1.x)で予定していた職業についても出揃ったことになります。レベル上限は、今回も上限が5アップして、レベル65までの解放となります。

続いては、新コンテンツ『日替わり討伐クエスト』を紹介します。


こちらは、大きめの町の入り口辺りに新たに配備された「モンスター討伐隊員」から、1日1回だけ受けられる特殊なクエストです。
討伐隊員から依頼を受け、指定された場所の指定されたモンスターを指定された数討伐して報告すると、上乗せとなる追加経験値を入手できます。レベル上げに合わせて、上手に使ってください。
さらに、依頼を複数回こなすと、「ふくびきけん」などの特別なボーナス報酬をもらえることもあります。

バトル系の追加要素については、この他にも様々な新データや新要素が追加され、各コンテンツの完成度は上がっているので、ぜひ楽しみにお待ちください!


生活系の追加要素

まずは、新施設『カラーリング屋』をご紹介。


こちらの施設では、装備品の色を自分の好きな色に変更できるようになります。(武器と盾、見た目のないアクセサリーはカラーリングできません)
前回の【バージョン1.2】で追加となった『ドレスアップ屋』と同じカウンターの中にいるので、どちらの施設も上手に使って、アストルティアのオシャレ番長を目指してみてください。

装備品の色を変更するためには、したい色に応じた“花”が必要になります。
色の素となる“花”は新規のアイテムで、これは住宅村の庭で栽培が可能になります。


住宅村の庭には、花を栽培する畑以外にも様々な庭飾りを設置できるようになります。
これによって住宅村の景観はかなり変わるので、ぜひ庭をきれいに飾って楽しい住宅村ライフを満喫してほしいと思います!


この他にも、風の町アズランの宿屋地下の温泉がオープンしたり、DQシリーズ過去作の有名なキャラがアストルティアに向かっていたりと、ちょっと趣向の変わった楽しい変更が数多く実施されています!

全体的には、“すでに公開済みの様々な要素の完成度が高まるバージョン”と位置付けていますので、ぜひご期待ください!

具体的な公開日程については、3月5日(火)(予定)の公開を目指して、開発・運営・宣伝広報など各部署が動いています。
状況によって多少前後する可能性があるため、まだ(予定)付きですが、大きく変わることはないと思いますので、公開までもうしばらくお待ちいただければと思います。

 ドラゴンクエストXの中長期的展望の更新

「開発・運営だより」の第3号で公開した「ドラゴンクエストXの中長期的な展望」ですが、3ヶ月が過ぎて色々と具体的になったり予定が変わったりしているので、そろそろ一度内容の更新をしておきます。
すでに過ぎたところは、ぼやかしてあった言葉を具体的な言葉に書き換えています。
【バージョン1.3】の情報も、そこそこ詳しく書いておきました。


※クリックすると大きい画像が表示されます。



そして例によってお断りですが、実際の開発の場面では、その時のプレイヤーの皆さんが求める機能の実現を優先するために、各項目の開発時期の入れ替えをすることがありますので、ご了承をお願いします。

ドラゴンクエストXは、まだまだ世界が成長し、楽しさも深さも増していきます。
一方で、これから始める方に対して、「よりわかりやすく」、「より遊びやすく」するための機能や設備も、続々追加されています。

すでに半年以上遊んでいる人も、これから始める人も、どちらも楽しめる世界を目指して、今後もがんばっていきます!

さて、続いては、期待が高まっている『Wii U 版の情報』について、プロデューサーの齊藤陽介から皆さんにお伝えしたいことがあります。

 Wii U 版について 

みなさん、こんにちは。プロデューサーの齊藤陽介です。
実は「開発・運営だより」は初登場です。

というわけで、まず皆さんにご報告が遅くなってしまったお詫びをさせてください。
Wii U 版ドラゴンクエストXのお知らせが遅くなってしまい大変申し訳ございません。

わたしとしてもなるべく早く皆さんに状況をお伝えしたかったのですが、すでにWiiで遊んでいるお客様には大型アップデート1.3をお待ち頂いている方も大勢いらっしゃると思いますし、とはいえWii U 版「ドラゴンクエストX」を首を長くしてお待ち頂いている方も沢山いらっしゃると思い、そのどちらにとってもベストなリリース日程を考えておりました。

そしてこの度、以下のとおり決定しましたので 、「開発・運営だより」でどこよりも先にご報告させて頂きます。

先ほど、ディレクターの藤澤から説明があったとおり、
大型アップデート公開予定日
2013年3月5日(火)
となります。
一部誌面では2月下旬とお伝えしておりましたが、最終的にこの日程になりました。

その上で、
Wii U 版「ドラゴンクエストX」ベータテスト開始予定日
2013年3月6日(水)
とさせて頂きます!
※ 今回のアップデートも盛り沢山なのでアップデート当日は避け、翌日開始とさせて頂きました。

Wii U版ベータテストは、Wii Uプレミアムセットに同梱されていた「Wii U版ベータテスト登録証」をお持ちの方が対象となります。
この ベータテストは長期間行うものではなく、体験版に近い状態で皆さんにご参加いただけるように開発を進めております。
そして、以前からお話し差し上げている通り、このWii U版のベータテストにご参加頂いたキャラクターデータの削除は行わない予定です。

そういった現状をふまえまして、
Wii U 版「ドラゴンクエストX」発売予定日
2013年3月30日(土)
とさせていただく事にしました。(ああ、言ってしまった。頑張ります!)

もちろん、ベータテスト中に大きな問題が発見された場合にはその限りではありませんが、開発・運営スタッフ総出で3月30日(土)に大勢の新しい冒険者の皆様がアストルティアの大地に降り立てるように、鋭意開発を進めております。
引き続き応援を宜しくお願いいたします。

それでは、 大型アップデート1.3 & Wii U 版ベータテスト & Wii U 版発売日  
すべて楽しみにお待ちください!それではまた近いうちにお会いしましょう!(驚きの発表を近々できるかも!?)
Wii U版「ドラゴンクエストX」の更に詳しい情報は こちらのトピックス をご覧ください。

 おわりに 

さてさて、そんなこんなでこれからもまだまだ色々あるドラゴンクエストXですが、振り返ると、2012年2月23日に「ランガーオ村」「ランガーオ山地」「ロンダの氷穴」「獅子門」の4マップのみ公開、参加人数も600人弱という規模からベータテストをスタートしました。
そこから数えると、もうそろそろ1年が経過します。

発売日の2012年8月2日から数えても、すでに半年以上の時間が過ぎました。
あと、これはプレイヤーの方から教えてもらったんですが、72分で一昼夜が経過するアストルティア時間に換算すると、すでに発売から10年以上の時間が経過したそうです。

毎日起こる様々な出来事に追われて、それだけの時間が過ぎたという実感があまりないのですが、たくさんのプレイヤーの皆さんに支えられて、ここまでやってこられました。

アストルティアを旅する冒険者は、今も毎日増え続けています。
いつどこに行ってもたくさんのプレイヤーがいて、比較的人が少なめのサーバーで世界の奥の奥まで行ってみても、大抵は誰か他のプレイヤーがいます。
「オンラインゲームになる」という、ドラゴンクエストシリーズにとって、あまりにも大きな変化を経ても、尚これほどに多くのプレイヤーに愛してもらえるドラゴンクエストは、本当に幸せなタイトルだなとよく思います。

もう半年。まだ半年。

どちらもそうだと思いますが、決してここでほっとすることなく、今後も全力でドラゴンクエストXの開発に臨んでまいります。

では、今後もドラゴンクエストXをよろしくお願いします。

2013/2/18 ドラゴンクエストX ディレクター 藤澤



バックナンバー
開発・運営だより -第1号-「メンテナンスについて」
開発・運営だより -第2号-「サポートスタッフのお仕事」
開発・運営だより -第3号-「ドラゴンクエストXの中長期的な展望について」
開発・運営だより -第4号-「ジャンフェスの報告と2013年の展望」

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