目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

真の大魔王

レイジ

[レイジ]

キャラID
: RY672-309
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

レイジの冒険日誌

2024-06-29 19:33:20.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

ドラゴンクエスト9物語~見習い天使リリィの冒険~その16

第16話「カデスの牢獄」

ガナン帝国に捕まってしまったリリィはカドスの牢獄へと連行され、三将軍の一角であるゴレオン将軍と対面します。
智将のゲルニック将軍はリリィを天使と見抜いて利用しようと考えていたようですが、脳筋おバカなゴレオン将軍は全く気付かず人間と思ってリリィを牢屋に閉じ込めるからパワハラ無能上司極まりないです。
翌朝からは囚人としての厳しい刑務作業が待っていますが、まずは先輩囚人のアギロに連れられて牢獄内を案内してもらいます。
アギロによるとカデスの牢獄はガナン帝国に逆らった者達が働かされてる場所とのこと。
なんとかチャンスを待って脱獄を考えてるようですが、牢獄の各所に結界があって帝国兵以外は通れないようです。
しかしその結界をなんとリリィが通り抜けられたからアギロは驚きます。
どうやらグレイナルからもらったガナンの紋章のお陰で、これがバレたら唯じゃ済まないから隠しておくようリリィはアドバイスされます。

その夜、クタクタになるまで働かされて牢屋で眠っていたリリィにアギロが話し掛けてきます。
アギロは仲間と脱獄を考えていたようですが結界に阻まれ決行できなかった模様。
ところがリリィが結界を通れると分かったため、チャンスが来た時に協力して欲しいと頼まれたリリィはそれを了承します。
翌日、囚人の一人が処刑されることになり、それを見てられないとアギロが我慢できず止めに入ってしまったから事態は急変。
突如として脱獄計画は発動し、囚人の皆が帝国兵を足止めしてる間に見張りの塔の結界発生装置を解除して欲しいと頼まれます。

冷静に装備を整え、セントシュタイン城下町の酒場に戻って暇を出していた女神アクア、大魔導士めぐみん、聖騎士ダクネスを呼び戻すリリィ。
見張りの塔の結界発生装置を止めると、アギロが今度は地下牢に閉じ込められてる囚人達を一緒に助けて欲しいと頼んで来ます。
地下牢を開けるためにはゴレオン将軍を倒さなくてはいけないようでアギロと共に三将軍の一角といざ決戦!
スクルトでガチガチに固めるも痛恨でワンパンして来るゴレオン将軍の強さに悲鳴を上げながらなんとか勝利します。
ゴレオン将軍を倒したリリィは宝箱からついに最後のカギを入手し、もう一つの箱からはアギロが探し求めていたホイッスルが。
これで地下牢も開けられるようになりますが、とりあえず落ち着いて今までの町を回って宝箱を回収して来ます。

地下牢に囚われていたのはなんと女神の果実を探しに地上へ降りた天使達でした。
どうやら帝国は天使を捕らえてその力を吸い取り闇竜バルボロスに与えていたようで、ガナン帝国城にはまだ多くの天使が囚われていると判明します。
天使達を助けて外へ連れ出しますが、今度はそこに闇竜バルボロスが登場。
遥か上空から手当たり次第ブレス攻撃を仕掛けて来てカデスの牢獄は大混乱に陥りますが、アギロには秘策があるようで囚人達を手早く逃がします。
そしてアギロがホイッスルを鳴り響かせるとなんと天の箱舟が現れ、バルボロスを吹き飛ばしたのちリリィ達をすかさず乗せて飛び去って行きました。
天の箱舟にはサンディが乗っており、久々の再会に憎まれ口を叩いたのも束の間、アギロこそが彼女が探していたテンチョーだと判明。
実はアギロは天の箱舟の運転士であり、行方不明だった天使達を連れて早速天使界へ出発します。 剛勇のベルトは合成大変よね
いいね! 1 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる