私の好きなモンスターは、前々から日誌でも公開していますが、ファーラットです。
私の好きな緑色で、丸くて、ちょうど抱きやすそうな大きさなところが大好きです(^▽^)
今回の公式日誌企画のために、思い切り戯れてきた写真と一緒にいろいろとファーラットについて述べていきます。
ファーラットの登場はドラクエ6ですね。
ドラクエ5で登場したモンスター仲間システムが好きで、ドラクエ6でも転職可能になった直後は、主人公を魔物使いにするのは、最初から決めてました。
転職後、ライフコッドに行き、ファーラットを仲間にしましたが、これがドラクエ6の最初の仲間モンスターとなりました。
ドラクエ6のモンスターは全体的に仲間になる確率が低いため、自然とファーラット以外は、あまりいない状況になりました。
そのため、連れて行くうちに愛着がわいたのです。
ドラクエ6では、かわいい外見に似合わず、成長するとベギラゴンを覚えます。また、かっこよさが高い以外は、突出した能力がないため、勇者にまで鍛え上げて、ギガスラッシュを覚えさせました。
ドラクエモンスターズシリーズでは、最高レベルまで育て、強力な特技を所持させました。
モンスターバトルロードでは、ファーラットのロトコレクションは800枚に1枚という確率でしたが、手に入れようとかなりやりました。もっとも、手に入れたのは、稼働終了後に中古品店でですがw 賢者とも相性がよく、私は賢者を使っていましたが、一緒に組むとファーラットはジゴフラッシュ使いましたね。
ドラクエカードゲームでも、能力・戦術無視で、1枚はファーラットをデッキに入れていました。
ファーラットの仲間モンスターの名前は、モコモン、ケーコ、ヨーコ、フワット、ファーラなどでしたね。
上記のように、ファーラットが好きですが、この記事のために写真を撮っていたら、偶然、私とファーラットが同じポーズを取れました。
やったー!
さて、今作のファーラットですが、いろんな思い出がありますね。
バレンタインのときは、毎日プクレット地方に来て、全100個のチョコをぶつけました。
また、先日の大討伐のときは言うまでもなく、討伐に来ました。
討伐数は400匹を超えています。
同属のピンクボンボンに「桃色毛玉獣ハンター」の称号があるので、
ファーラットにも「緑色毛玉獣ハンター」の称号を実装してほしいです。
Ver2.0では、新職業に魔物使いが実装されますが、この記事の3枚目の写真のような光景がありふれてくるのでしょうか?
今から、楽しみです。
なお、この写真は戦闘中にファーラットの横に移動して、撮影しました。
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タイミング良く、まばたきの瞬間を撮影できました。
ファーラットの生態も色々情報収集しました。
真ん中の目は、目ではなく、外敵を驚かせるために目のように擬態した鼻だそうです。
触覚から怪光線を放つことも可能です。
さらに、人間の生活に必要な素材にもなり、
毛は毛布用に刈られたり、肉は食用にもなり、シチューに使われたりします。そのため、魔物使いが「ファーラット牧場」を経営することもあるそうです。
このように、たくさん述べられるほど、ファーラットが好きな私なのです。