[ネタバレ注意]
我が名は魔軍師イッド強。
魔軍師イッドの残留思念に魔障が反応して誕生した、魔軍師イッドの幻影。
さあ、思い出すのだ!
我が父、魔軍師イッドが何を目的としていたのか?
・・・・・・・・・・
そうだ、うまのふんだ!
世界中の全民衆一人一人の顔にうまのふんをなすりつけるのだ。
臭さにゆがんだ顔を眺めながら、最後の一人たりとも逃さず、徹底的にな!
メギストリスのラグアス王がチーム大使を通じて、風車の丘の調査に行ってきてほしいと依頼してきました。
さっそく、風車の丘に行くと、
「うまのふん!うまのふん!」
魔軍師イッド強が変なことを叫んでいました。
魔軍師イッド強の野望を知り、チームメンバーと全力で挑み、討伐に成功しました!
そこへ、1人の方が来ました。
この写真の方がやってきました。
「この塔からうまのふんという言葉が聞こえたのですが、どこにあるのですか?」
それは魔軍師イッド強の叫び声だったと説明し、その方は帰っていきました。
花摘み職人でパールスズランを主に栽培している方なのでした。