昨夜はフレンドからのお誘いで悪霊の神々に初めて挑みました。
なお、この「悪霊の神々」という名称、私は気になっています。
ドラクエ2のサブタイトルでもあるわけですが、「神」の文字を称号に付けられている魔物はシドーじゃないですか?
私はDQ2のサブタイトルの悪霊の神というのはシドーと思っているのですが。
アトラス・バズズ・ベリアルが「悪霊の神々」と呼ばれるのは不自然に感じています。
むしろ、バトルシリーズでの名称「ロンダルキアの悪魔たち」の方がしっくり来る気がします。
ただ、文字数制限があるのですよね。
だから、鍛冶職人が使うプラチナの道具は、
「プラチナ鍛冶ハンマー」ではなくて、
「プラチナ鍛冶ハンマ」
「プラチナ鍛冶ハン小」
なんです。
仕方ないのかもしれません。
もしかしたら、勝手に神を名乗っているその3匹にシドーは激怒して、シドーの進化形態たるジェノシドーになろうとしているかもしれませんw
さて、とりあえず「悪霊の神々」の3匹に挑む最中にサプライズ発生!
ミネアが現れました!
今回のカードは皇帝の逆位置。経験値が1時間2倍です。
そして、ボスカードはベリアルでした。
そして、アトラス・バズズ・ベリアルに挑んだのですが、やっぱり3匹相手は大変で、負けてしまいました。
その後、リベンジという話もありましたが、ここは経験値2倍効果を捨てたくないので、ボス戦はやめ、いったん抜けさせてもらうことにしました。
そして、大急ぎで以下のサポートを雇って、チョッピ荒野へ!
もちろん、元気玉も使用!
カード効果と元気玉効果によって、3倍の経験値が得られるようになりましたo(^▽^)o
やっぱり、いつ来ても、ただでさえ荒涼としたフィールドに、自分のレベルが上がればそれでいいという他者を眼中に置かないような殺伐としたマイナスな空気が重なって、やっぱりあまり好きにはなれない場所ですが、育成方針に対する差別の激しい狩人のほら穴よりはずっとマシです。
一気にレベルを上げる必要が生じた時は、ここに来ています。
なお、そういう空気が嫌いなので、頑張っているプレイヤーが進行方向上にいるときは、極力おうえんしてあげています。
今回の経験値300%作戦で、バトルマスターのレベルを元気玉1つと小元気玉1つの計40分間で、42→44にすることができました。
その後は、リアルの都合で終了すべき時間までは、チーム外フレンドや個人作業に時間を費やした分、チームクエストに励んでおきました。
選んだチームクエストは「ずしおうまる討伐」。
数が少なくて、時間の都合により結局2匹しか倒せなかったです(;;)
チームのみなさんに負担をかけて、申し訳ないです。
だけど、DQ10のずしおうまるは、ずしおうまるらしくないなって、いつも思っています。
ずしおうまるといったら、さみだれけんですよ。
初登場のDQ6でも、DQモンスターズシリーズでも、モンスターバトルロードシリーズでも、バトルえんぴつやカードゲームでも、必ずさみだれけんを使っていたので。
もし、将来まもの使いにて仲間にできるのであれば、ずしおうまる固有スキルにて、さみだれけんは必ず習得できるようにしてほしいところです。
なお、今後の予定だとVer2.2か2.3あたりで、DQ10でバトルロード実装予定らしいので、ずしおうまるがバトルロードシリーズで使っていた雷神波と水刃派斬も覚えさせるとなんかかっこいいです。
昨夜のプレイはこんな感じでした。