私の日誌にコメントをしてくれたある方の日誌にてチームレベルがある段階まで達成した記事がありました。
私たちも似た状況であることをコメントしたら、応援の言葉がありました。
これに励まされ、昨夜はチームクエストを中心に頑張ってみました!
上のサポート仲間を雇っての挑戦です。
まずは苦戦中の「ヒッポキング討伐」からしました。
今まではバトルマスター(Lv57)のレベルを上げたいということで、私がバトルマスターでサポート仲間をレベル70代でそろえましたが、サポート仲間の動きの悪さと私のしゅび力の低さが災いして、なかなか思うように進みませんでした。
そこで、今回は普段はサポート雇用で経験値を入れてもらっている僧侶(Lv73)に転職し、サポート仲間を3人ともレベル80であるパラディン、魔法使い、魔法使いで挑戦しました。
すると、パラディンは特技は使わないものの、きちんとヒッポキングを押さえ込んでくれるので、魔法使いがどんどんダメージを与えてくれました。
さらに、回復は私の操作で行えるので、安定して討伐が進みました。
ところが、とんでもない出来事が発生しました。
飛び越えることのできない崖を挟んで、上に私、下にヒッポキングがいるということがありました。
崖上からならヒッポキングの攻撃は届かないとたかをくくっていたら、
なぜかヒッポキングの痛恨の一撃を受けて倒れてしまいました;;
蘇生役が他にいないため、仕方なく一時帰還。
面倒でしたが、もう一度サーマリ高原に戻り、ヒッポキング討伐を継続。
天使の守り状態でないときに、また痛恨の一撃を受けてしまいましたが、この時は運良く盾ガードが発生!
こうして、チームクエスト「ヒッポキング討伐」は完了することができました!
その次は「猫島征伐」を3分の1まで進めました。
複数の猫たちを、バトルマスターの私のぶんまわしと、いたずらもぐらのなぎはらいで、一気に倒せるので、どんどん進みました。強敵ボーナスはないけど、単位時間あたりの獲得経験値はかなり多かったかもw
意外と猫島のモンスターの討伐数は少ないので、ちいさなメダル交換のためにもなりました。
さらには、まほうの小びんやするどいキバなど、私が多用するアイテムもドロップしてもらえてよかったです。しかも、エンゼルハーツは5個も落ちました。
それから「ガルバ征伐」に行ってきました。
以前に、行方不明の漁師と寿司職人を捜しに来たときに討伐しましたが、大魔王に命じられた悪魔神官たちが蘇生させたようです。
そんな悪魔神官たちが魔界のアパートに帰り、フレンドの悪魔神官たちと一杯やっているときの模様です。
「大魔王様の命令でガルバを数万体蘇生させたのに、給料7ゴールドだぜ。」
「そうなの?俺は邪神官ハーゴン様の所で働いているけど、牢屋の中で寝ているだけで170ゴールドもらえたよ。」
「俺は魔界王ミルドラース様の所で働いているけど、邪教の神殿警護で117ゴールドもらえたよ。」
「あっしは天魔王オルゴ・デミーラ様の拠点警護しているけど、給料は165ゴールドだよ」
「余は魔戦士の命でダンジョンえびを守りにいって128ゴールドさ。」
「え~、いいな~!うちの大魔王、ケチだね。」
「転職しちゃえば~!」
そんな酔った悪魔神官たちをよそに、私たちはガルバを討伐していきました。魔界にいると魔の気体の影響で強くなり、ダブルイーター以上の攻撃力を誇ると同時に、マヌーサを唱えますが、
魔界ではない浜辺の洞くつでは、本来の力が出ないのか、マヌーサは唱えず、ガルバまたはゴルバを助っ人に呼ぼうとするほど弱体化しています。
こちらの討伐は眠気が襲ってきたので、10体ほど倒して終わりました。
エンゼルハーツは1つ獲得です。
そして、眠かったのでうっかりヒッポキング討伐の報告を忘れてしまいました!w