チームメンバーを増やそうと思い、なかま検索でチーム入隊希望を出している人を誘っていきました。
なかま募集中の人のメッセージには「どなたでもおっけーです」とかあるにもかかわらず、最初の2人には断られましたw
そして、3人目でレベル28のプクリポの魔法使いさんがこちらに応えました^^
話によれば3日前に始めたばかりとのこと。
「3日でレベル28はすごいですね」
と言ったら、なんとチームの人に手伝ってもらったとのこと。
・・・あらら(°□°;)
でも、せっかくなので一緒にプヨンターゲットを狩りに行きました。
なぜプヨンターゲットなのかというと、その魔法使いさんのレベルに合うと同時に、私のチームのチームクエスト「エレメント系討伐」の対象でもあるからです。
そして、プクリポさんはレベルアップ!
この日の希望や今後の目標を聞くと、魔法戦士になりたいということで、ヴェリナードまで案内することにしました。
ヴェリナードに行く前に私の家にご招待。
そのプクリポさんは、マリーンの像を見て、「このおっさん、何?」と一言w
お、おっさん・・・w
今後、私の家を活用できるように、ここでフレンド登録、権限変更、お招きのつばさ&銘菓砂漠の月贈呈を行いました^^
そして、いよいよヴェリナードに向かいました。
すると、途中のキュララナ海岸に着くと
「ここ、来たことある」
とプクリポさんが一言。
「そうだったのですか?」
「はい、チームの人が連れてきてくれたのですが、たくさん死にました」
レベル20代のレベル上げにはタコメットがいいという一般論があるようで、実際DQXのファンブックにもそうした記述があります。
しかし、レベル20代のタコメットは、あくまで「常時○○+□□」のスキルがある程度揃っていることが前提です。
そのプクリポさんの話を聞いて、
「レベル上げにがっつくだけのスパルタチームなんじゃ・・・」と私は感じ、
「それなら、うちにおいで」と思いつつも、そこはとりあえず今は黙っておきました。
モンスターに設定されている格下レベルを考慮しつつ、相手を選んでレベル上げをすることが一番ですね^^
そして、レベルの高さ(Lv80)を活かして、モンスターを追い払いながら、ついにヴェリナードに到着。
そのプクリポさんがヴェリナードを活用しやすいように、ルーラストーンの設定をさせ、アクセサリー屋の位置と機能を教え、その後で魔法戦士サロンに行きました。
魔法戦士転職クエストを受注しましたが、まだ厳しいかもしれませんね。
地道にがんばってほしいところです。
私もさすがに疲労と眠気のため、ここで解散しました。
新しいフレンドとの時間でした^^