[ネタバレ注意]
連続クエストも数話進むと、続きが気になって仕方なくなってくるので、一気に進めたくなってきますw
このクエストは、Ver2.1の真のセレドのシナリオ第4話です。
町をうろつく死んだはずのこどもたちの幽霊と教会の幻の崩壊といった不可思議な出来事を解決させるために、町のみんなを集めて会議を開くことになりました。
しかし、度重なる不気味な出来事に町の人々の動揺も相当なものなので、町長の依頼で、真のリャナ荒涼地帯にいるエルダードラゴンが持つ安らぎの香を取りに行くことに。
出た!遠出のお使い!
だけど、装備袋25→50拡張クエストに比べれば楽な方なので、少し我慢して行ってきましたw
金策にもいいモンスターだそうですが、ここはとりあえずクエストクリアのためのアイテムのみ回収。
なお、同エリアにいるスターレミングは強かったです。
ドルマドン唱えます。1匹なら大丈夫でしたが、3匹は全滅の危険がありました。控えにホイミスライムを待機させておいてよかったです。
巷ではスターレミングはレベル上げにいいとか言われてもいますが、私にはそうは感じないです。
今後、上限解放があれば話は変わるかもしれませんが。
そして、安らぎの香を町長に渡し、会議開始。
会議は霊媒師を名乗るサダクという男が執り行っていました。
しかし、会議室の空気は異様な紫色でどこか怪しげ。
そこへルコリアが日誌を持って現れ、リゼロッタの真意はサダクの言葉とは全く逆であると訴えても、大人たちは聞く耳を持たず、日記のリゼロッタの筆跡は、ルコリアのいたずらと決めつけていました。
話し合いに水を差されたことから、会議はいったん中止。
町長からは安らぎの香を持ってきた報酬としてのブルーオーブ3個が贈呈されました。