普段、プレイ時間が限られているフレンド(写真奥のエルフ)が、災厄の王に挑みたいというものの、レベル、ステータス、装備、全てにおいて、まだまだ災厄の王に対抗できるほどではない危険な段階であるため、私の方で稽古をつけていくことにしました。
先日はバザックスでのレベル上げの方法。
先日の私のレクチャーを生かして、すでにレベルを少し上げています。
そして、今日はパラディンのレベルを上げて、はくあいスキルでHP、みのまもり、回復魔力を高めるか、
耐性向上のために、竜のおまもりを取るか
という2つの特訓コースを提示し、
本人の希望で竜のおまもりを取りに行きました。
取る確率は下がるものの、このフレンドを安全な状態にしつつ盗んでいくため、両手剣バトルマスターを入れて、1回1回の戦闘は短くして、その中で私が盗むという戦略です。
途中からはそのフレンドのフレンドも加わって、ファンキードラゴたちを狩りました。
万一に備えて控えていたホイミンの出番はなかったです。
30分ほど挑戦しましたが、竜のおまもりは出なかったです。
ちなみに、そのエルフのフレンドはポポリアきのこ山に来たこと自体、この時が初めてでした。
こうした上級コンテンツの効果的な方法を学んで、どんどん成長してほしいところです。