最近、私のフレンドや日誌閲覧の常連になった方のために、私の能力やプレイスタイルなど、自己紹介的なことを改めて記しておきたいと思います。
1.職業状況
第1本職は弓レンジャーLv80。
HP 427
MP 203
こうげき力 349
しゅび力 371
こうげき魔力 66
かいふく魔力 225
すばやさ 341
きようさ 468
おしゃれさ 272
おもさ 152
弓レンジャーは不遇されがちですが、私は天使の矢を活かした回復型レンジャーです。回復・補助をベースに戦況に応じて柔軟に対応する戦い方を展開します。また、弓の最大の魅力は射程距離。戦闘中も視野を広く維持できるので、戦況の変化が掴みやすくて、選択ミスが少なくなります。
きようさ重視の育成もしているので、オオカミアタックの威力、おたけびやてなづけるの成功率、会心の一撃の発生率は高いです。
こうした魅力に取り付かれ、レンジャーが本職です。
第2本職は両手剣バトルマスターLv80。
HP 411
MP 169
こうげき力 462
しゅび力 343
こうげき魔力 50
かいふく魔力 132
すばやさ 300
きようさ 351
おしゃれさ 223
おもさ 179
まもの使いの装備可能武器が公表された時、私の感性に合う武器が両手剣であったため、そのスキルポイントを増やすために、バトルマスターを鍛え出しました。両手剣ととうこんの特技のダメージと攻撃範囲の使い分けが楽しく、さらにVer2.1から本職レンジャーの防具の使い回しが利きやすくなり、前衛用としての第2本職になりました。
他は
レベル70代が
強敵になんとか対抗できる僧侶
きようさは人一倍の高さの盗賊
レベル60代が
戦士、旅芸人、魔法戦士
残りの職は20代~50代です。
2.プレイスタイル
一部のコンテンツだけをこなして満足するのではなく、スライム討伐から上級コンテンツまで幅広く取り組み、ドラゴンクエスト10を楽しみきるという意識です。
現状ではチームクエストを軸にプレイを進めている感じです。
大抵のプレイヤーに人気の上級コンテンツで一番多く取り組むのは強ボスです。負けたときの損失が非常に小さいので、気軽に挑めるのが好きです。
コインボスやピラミッドは、報酬が確実性に欠けるため、
気が向いた時か誘われたとき以外には進んで行かないです。
日課コンテンツも、時間とそれの場所の遠さから気が向いた時にだけ。
こんな感じなので、レベルは20代~80まで幅広く、所持金も現在12万程度です。
Ver1.0の頃、
「1人では何でもこなせるわけではない」
「コンテンツの消化には時間がかかる」
「10年は続く」
これらがDQ10の特徴と実感し、
ということから、
フレンドとの関係・交流を大切にしながら、無理なく行き長くのんびりとやっていこうと決めました。
あと、「みんながやっているから自分も」と無思考で同調するというのが好きでない性格的な理由で、多くの人がしないことをしたがります。
レベル上げ向きでない通常モンスターと戯れることも頻繁にあります。また、弓や両手剣といった不遇武器を使うのも、「使える」ではなく「使いたい」という思いからです。
ですが、こうした経験から、多くの人が気づかない発見もできて楽しいのです。
また、他者との協力が大切である当ゲームの性質から、フレンドやチームとの交流は定期的に行うようにしています。プレイヤーイベントは関係作りの大事な要素と思っています。
こんなことが私のプレイスタイルです。
3.日誌内容のコンテンツ
コンセプトは
ドラクエが好きという気分に任せて、思うがままに書きつづるという感じです。
正直なところ、上級コンテンツやドレスアップ、ハウジング関連記事が人気ありますが、
むしろ私はそういった記事以上に、通常モンスターとの戯れ記事の方に力を入れています。
何気ない出来事に、他では見れない発見があると思っているからなのです。
実はドラクエの世界には、そうした「何気ない」点に大きな力が注がれていたりもするのです。
それに気付けないのはもったいないと私は思っています。
他にも色々ある気がしますが、とりあえず今思いつくことはこんな感じなので、ここで一旦終了します。
今後もよろしくお願いします。
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私のもう1つの種族はウェディです。
また、何か思いついたら、書き綴ります。