ジュレット強ボス、ベリアル、寒鬼団とボス連戦を終えて、チームメンバーとは解散しました。
ここからは個人で通常モンスター討伐系のコンテンツに挑むことにしました。
この日はあまりプレイに時間をかけない予定でしたが、ついやってしまいましたw
そして、アズランの酒場でサポート仲間を雇い出発しようとしたら、普段はなかなか組む機会の見い出せないフレンドさんと久しぶりに会いました。
また、そのフレンドさんのチームメンバーさんも一緒にいました。再会はかつてのマンドラゴラ戦以来という感じです。
挨拶を交わし、簡単にお話をしてから、お互いの用事に向かいました。
私にはフレンド登録している人が160人いますが、不定期とはいえ、プレイヤーイベントや人気日誌記事の案内などは送っているので、パーティーは組めていなくても、いわゆる完全なるエアフレ率は小さいと感じています。さらに、スペシャルふくびきも、サポート仲間もお裾分けの対象にされることから、エアフレ減少のきっかけになりそうな感じがします。
エアフレを作らないコツ=適度な頻度で交流の機会を作る
私が実践している具体的な方法
1.プレイヤーイベントの開催または参加をする。
2.手紙による招待や近況報告を行う。
3.住宅村巡りによる訪問や畑&魔物の世話の習慣化する。
4.挑むモンスターの格下レベルにちょうど合ったレベルのサポート仲間をフレンドから雇う。
5.サポート仲間に雇ったフレンドは1時間以内には基本的に別れない。
6.冒険日誌を公開し、「いいね!」やコメントには時間の許す範囲で、それをした人のページの伝言板にて返事をする。
7.フレンドが、時間をかければ確実に得られるもの(レベル・スキルポイント・戦術等)を得てない場合は、それが得られるように支援し、お金(高額装備)・運(レアアクセサリー等)・プログラム上の限界(割り振れないスキル等)が関わる物を得てないことに対しては、なくても構わないという心構えで接する。
こうした行動を適度な頻度でフレンドに可能な限り、行っているかどうかがエアフレ減少に繋がると思います。
過去にはこうした行為を「ウザい」とか「ストーカー」とか言って、フレンド登録を消した人もいましたが、むしろそういう人は性格が自己中心的なので、今では、いなくなっても気にならなくなりました。そうした人のチームは、当時はものすごく繁栄していましたが、今では半壊状態のようです。
むしろ、そういう人がいなくなった直後から、それまで以上にいい関係になれる人が集ったのは不思議です。
久々にフレンドとすれちがったのですが、わずかな時間とはいえ、とても嬉しかったです。