[ネタバレ注意]
大陸間鉄道。
今では25ゴールドを支払って、何気なく利用していますが、思い起こせば様々な思い出が湧いてきます。
Ver1.0の本当に初期の頃は25ゴールドではなくて100ゴールドかかり、当時の経済状況ではかなり泣かされました。
酒場利用を可能にするクエストの時は、必ずラッカランの素材屋でさえずりのみつを購入しなければならないことに加え、列車代往復200ゴールドという苦労。
大変でした;;
新規プレイヤーさんには、この苦労は分からないと思います。
そして、100ゴールドから25ゴールドに下げられてからは各大陸を回って、私の種族であるウェディ以外の種族のフレンドを増やしていきました。その時のきっかけ作りの手段は、名前がオレンジの人への辻ホイミがメインでしたw
また、ウェナ諸島で入手不可のアイテムをお土産として、ウェディのフレンドに送ったりしていました。
また、大陸間鉄道の別名が天の箱船と知ったときは、DQ9とのつながりがシナリオ上にあるのかと、物語への期待が膨らんだものです。
そして、賢者ホーローと出会ったのも、大陸間鉄道内。駅弁マニアですw
ルシェンダから手紙をホーローに渡してほしいと頼まれたので、列車内で待ち伏せしていたら、予測通り、ホーローが現れました。
そして、ルシェンダの手紙を渡すと、ルシェンダからの頼みをホーロー自身が忘れていたのを思い出し、それを達成するのに必要なアイテムの収集を私に頼んできたのでした。
こちらの収集はゴールドオークからとのことですが、着手は後日ですw