[ネタバレ注意]
クエストを進めようとすると、魔法の迷宮へのお誘いが頻発していた昨夜でしたが、なんとか色々と終わり、ようやくクエストに落ち着いて取り組めます。
今回のクエストは真のグランゼドーラ城の一兵士のマルトスからの依頼です。
どうやら、賢者ルシェンダに心引かれている様子で、お近づきになりたいということらしいです。
ちなみに、ラッカランにいる荒くれがプクリポ♀に恋しているのですが、その荒くれの言葉からすると、他種族との結婚はできないようです。それでも、実らぬ恋と知りつつも、恋慕し続ける者がアストルティアには多いですねw
この兵士も考え直した方がと思いつつも、クエストクリアの為に手伝いますw
まずは城のメイドさんから情報収集。すると、中庭のアジムさんがルシェンダさんとお茶会をすることがあるということで訪ねてみます。
アジムさんの話によれば、そのお茶に入れるヒャクマガリの根を、真のコニウェア平原にいるこんぶ大将が所持しているとのこと。
それを10個あればルシェンダの好きなお茶ができるとのこと。
コニウェア平原に到着したものの、こんぶ大将がなかなか見つからなかったのでした;;
道に迷っていたら、すばやさのタネの入った黒宝箱発見!
道に迷ってラッキーでしたw
そして、ついにこんぶ大将と遭遇。
エモノ呼びでどんどん呼び、ヒャクマガリの根を10個集めました。
それらをマルトスに持っていき、クエストクリアです。全ふりなおしの宝珠をもらいました。
ただ、その根っこはものすごい臭いを放っているらしいですw