[ネタバレ注意]
いよいよVer2.1のクライマックスに突入しました。
ここまでは長く感じました。
Ver2.0までと異なって、シナリオの構成がクエスト形式に変更になったことで、どこか一気に進めたいという気分が削がれたことと、モンスターが通常モンスターでさえ、Ver2.0を越えているという現実などが原因となって、進行が遅かったです。
ですが、ついにそのVer2.1における最後のダンジョンとなりました。
偽の海風の洞くつよりも、モンスターが強くなっています。
じめじめバブルが最初から出現するため、創生の邪洞を連想させますが、ここは逃げることが可能です。
そして、途中で試練の門を通ると近道なのですが、ボス戦を避けて力を温存しようとあえて遠回りをしたら、それも大変でした。
上の写真のずしおうまると同じ半獣魔人属の新モンスター、クリムゾングレイブ。これがかなり強かったです。受けたダメージから概算すると、その攻撃力は呪術師マリーン強やアトラスに匹敵します。しかも、それが3匹同時出現ということも。通常モンスターではあるものの、強ボスやコインボスを3体同時に相手することに似た感覚です。
こんな危険なエリアを抜け、ついにボスフロアに。
ボスはヘルバトラーと闇の従者2体。
動きは前半よかったけど、結局負けてしまいました。
僧侶を増やすか、誰かと一緒に挑むか、方法を変えて、再チャレンジします。