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モンスターバスター

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 133

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あやねの冒険日誌

2014-06-23 14:26:42.0 テーマ:チーム活動

チームクエスト「マジックフライ討伐」をクリアした!

目のような鮮やかな外敵威嚇の羽模様の蝶竜属モンスター討伐を大使室より依頼されました。

私のチームはヴェリナード公認で、大使セティーから指令が出ました。
セティー:マジックフライを討伐し、バニースーツを持ってきて下さい。依頼主のことは、き、機密事項です…
私:だけど、マジックフライってバニースーツを持っていました?
セティー:確かに。ですが、この古文書によるとそのスーツも落とすらしいです。

そこで、私はミュルエルの森に行きました。
入り口付近でメランザーナと戦っているプクリポ2名を見かけて、応援!
「ありがとう!」と言って、その者たちは去りました。

その後は私もマジックフライの討伐を開始。
フェアリードラゴンの変種とも言われるものの、実は虫系。ドラゴンスラッシュよりもキラーブーンの方が効果がありますw
しかし、バニースーツを落とす気配が全くありません。

そこへ、なぜかキングヒドラが現れました。

私:なぜ、キングヒドラが?
???:あやねじゃないかえ?

メドウおばあちゃんが現れました。

私:おばあちゃん、こんなところへ何しに?それにこのキングヒドラは?
メドウ:こいつは最近、わしがスカウトしたのじゃ。こいつの散歩に来たのじゃよ。
私:すごいね。
メドウ:お主こそ、こんなところで何を?

私は大使室から、マジックフライの持つバニースーツを獲得する指令を受けたと伝えました。
すると、メドウは、その古文書を見せてほしいと言ってきたので、手渡しました。

メドウ:なるほど。実はの、これは大昔の話じゃ。デマトード高地の巨竜の霊丘に眠る伝説の竜が生まれる少し前の時代、確かにその魔物はバニースーツを持っていた。しかし、当時の大魔王が倒れて以来、好色のハンター達から逃げるために、バニースーツを捨て、メダパニを覚えたのじゃ。また、当時は足払いを受けていたのだが、それに対する耐性も身に付けおった。
私:へえ。
メドウ:ただ、逃げきったマジックフライたちは、長い間、魔王と関わらなくなり、安穏な生活の中で、ボストロールやアックスドラゴンと同等であった身体能力は衰え、風や眠りの耐性にもかなり弱くなってしまったのじゃ。
私:そうなると、バニースーツは取れないのね。
メドウ:残念ながら。じゃが、わしのおさがりをやろう。これを持っていくとよい。
私:ありがとう!
メドウ:それじゃ、わしは引き続き、キングヒドラのお散歩じゃ。

残りの討伐数は、魔物使いに転職後、エモノ呼びで一気に討伐数を稼いでいきました。

???:あれ?あやねか?

レンジャー協会モリナラ支部のレーノスとオルフェア警察特命係のパクレ警部が現れました。

私:2人はどうして?
パクレ警部:最近、オルフェアで食中毒事件が起こったのだ!
レーノス:どうやら、茄子炒めの中にメランザーナが混入していたらしい。
パクレ警部:その犯人がこの森にいると踏み、最近、警察署の隅の方に私専用の特別室が設けられ、特別命令を担当する「特命係」に配属された我が輩が動くことにしたのだ。
レーノス:さらに、これは自然保護の観点からしても、見逃せないので、パクレさんとの合同捜査さ。
私:へえ。

すると、森で最初に見かけたプクリポ2名が現れました。その手にはメランザーナがあります。

パクレ警部:プキンとミーピだな。威力業務妨害および環境保護法違反で逮捕する!
ミーピ:ラリホーマ!
レーノス:ぐ、ヤベぇ…
プキン:ただの小悪党とでも思ったかい?この計画を知られた以上、獣王激烈掌で葬らないとな。くらえ!

ドシン!

そこへ、メドウさんとキングヒドラがまたやってきました。

私:お、おばあ、ちゃん…
メドウ:まだ修行が足らんの。
私:今までどこに?
メドウ:少し前、パクレ警部が追っていた事件の真犯人の悪魔が、魔障の力で蘇っていたので、キングヒドラと一緒に軽くひねってきていたのじゃ。
パクレ警部:犯人はナブレットじゃなかったのか?
メドウ:何を言っておる。そんなんだから、特命係に行かされたのじゃないか?
パクレ警部:へ?
メドウ:まあ、この2名の小悪党はわしらが片づけるよ。
プキン:なめるな!!

プキンが放った獣王激烈掌をキングヒドラはあっさり弾き、フレアバイトで2名を倒します。
メドウ:ふん、お主等なぞ、マグロになっておればいいのじゃ!

こうして、あらゆる事件は解決され、私は依頼通り、セティーさんにバニースーツを持っていきました。

セティー:御苦労様でした。さっそくこれで、あの人を…ウフフ。はっ!?いや、何でもないわ。これからもよろしく。
ところで、このスーツ、なんか臭うのだけど。
私:それはね、なつかしいおばあちゃんの香り茄子風ですw
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